とあるおじさんが、
「犬が飼育係の足音を聞くだけで
唾液を分泌している」
ということに気づきました。
きっと暇だったのでしょう。
とりあえずおじさんを
パブロフ【仮】とします。
そこでパブロフ【仮】おじさんは
メトロノームを鳴らしてから
エサを与えて、唾液の分泌量を
測定するという実験を行いました。
やはり暇だったのでしょう。

この実験からパブロフ【暇】おじさんは、
メトロノームの音が
犬の唾液分泌を促進している、、、
という条件反射を発見しました。

この実験のポイントは本来関係のない刺激が
条件反射を引き起こすというところです。

これがいわゆる［パブロフの犬］
と呼ばれる実験です。


もしこの暇なおじさんが
ただの変態だったら、、、


飼っている奴隷が
ご主人様であるおじさんの足音を聞くだけで
愛液を分泌している
ということに気付きました。
きっと変態だったのでしょう。
とりあえずおじさんをウパ【仮】とします。

そこでウパ【仮】おじさんは
『ウパ』という言葉を聴かせてから
奴隷に快楽を与えて、愛液の分泌量を
測定し、おいしく味わうという
プレイを行いました。
やはり変態だったのでしょう。

このプレイからウパ【淫】おじさんは、
『ウパ』という言葉が
奴隷の愛液の分泌を促進している、、、

という妄想にムラムラしている
そんな変態の自分を再認識しました。


これがいわゆる［ウパの日常脳内］
と呼ばれるものです。


え？