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1/79億5400万の幸福論

幸せについて本気だして考えてみたら、、、

鼻血が出そうになったので、

一旦やめときました。


仕事上がりに考えることではないな。




『しあわせ』というのは決して
持続性のあるものではない?


どちらかといえば、、、
その体や心に
刹那的におとずれて触れるような
そんなどこか甘く、熱をもった
刺激のようなもののような気もする


あるいはそう思わせる
きっかけのようなもの、、、?



とても一瞬だから
なかなか気づけなくて見逃したり

すれ違ったり

しやすいのだろうか?


だから
誰かがうたうその誰かの
しあわせのかたちに
惑わされたり
あてがったりして

じぶんにとっての
しあわせを
認識できずに
彷徨ってしまうのだろうか、、、


とても小さく無数に
散らばっているはずなのに
その可能性のあまりの膨大さに
目を眩ませているのだろうか、、、


その小さなかけらをひとつひとつ
すくったりつまんだりと
じぶんの好きなようにただ受け入れる
それだけでいいはずなのに


なかなか受けとめることができずにいる


まるでとても大きななにかが
向かってくるかのように待ち受けているから






街ですれ違ったとても美しい人
その人を狂うように虐めることができたら
幸せだな、、、

と思うより

すれ違いざまに
たゆんたゆんぷるんと揺れる谷間を
一瞬でも眺めることができた、、、ぐふへへ

と思うことができたら

それもまた
確かなしあわせなのではないだろうか?



え?ちがう!?

可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)