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「自分らしくを、もっと自由に」がキーワード。LivingAnywhere Commons会津磐梯の魅力

日本でしか暮らしたことのない私が言うのもなんですが、今の日本は何かと息苦しいコミュニティです。他人に対して寛容とは言えず、多様性だって豊かとは言い切れず、「空気を読む」に代表される同調圧力の中で息苦しい思いをしている人は少なくないと思います。そんな日本にLivingAnywhere Commonsというコミュニティができたことは、とても喜ばしいことだと思います。

この度、LivingAnywhere Commonsに触れる機会があったので、その魅力をご紹介したいと思います。

Living Anywhere Commonsという新しいコミュニティ

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今回私は、LivingAnywhere Commonsで行われたフリーランス向けのイベントに参加しました。その会場となっていたのが、「LivingAnywhere Commons(リビングエニウェア・コモンズ。以下LAC)会津磐梯」で、福島県耶麻郡磐梯町の七ツ森ペンション村にあります。

LACは、『自分らしく仕事をやりながら、自分の好きな場所で暮らす』ことを目的としたコミュニティです。月額制のメンバーになることで、全国各地にある拠点を利用することができます。費用は個人の場合月額25,000円(税別)です。メンバーになる際には、初期費用として別途20,000円(税別)かかります。

ビジターとして利用することもでき、その場合は1日あたり6,000円、1週間で35,000円です。一か所に留まらず、いろいろな場所に行って、いろいろな出会いを経験したいという人には、とても魅力的なメンバーシップです。

タイミングによっては全国各地の拠点で「LivingAnywhere Week」というイベントが行われています。LivingAnywhereがどういったコミュニティで、そのコミュニティに入るとどんなことができるか気になる人は、一度LACのイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

イベントの最新情報は、公式サイト・SNS(Twitter /Instagram /Facebook )に掲載されています。

現在LACの拠点は福島県と静岡県にあり、今後、全国各地に展開していく予定です。
今回利用したLAC会津磐梯の拠点は、ナチュラルな木のぬくもりが感じられる施設で、豊かな自然の中でゆったりと過ごしたい人におすすめできる場所だと感じました。

LACでおもしろいと感じたところは、あくまでもLivingAnywhere Commonsが「コミュニティ」であるという点です。ホテルや旅館といった休暇を過ごすための施設ではなく、新しいモノやコト、ヒトと出会うためのコミュニティであるという点がとても新鮮に感じられました。

その時、そこに行かなければ出会えない人や体験できないことが、LACの拠点にはある……ハード・ソフト両面で内にこもりがちなフリーランスにとって、こういう場(ハード)があり、メンバーになろうと思えばなれるコミュニティ(ソフト)があるのはとてもありがたいことです。

LACの拠点は、メンバーに広く開放されている施設なので、いろいろな人が訪れます。
当然中にはフリーランスとして活躍している人もいて、LACでの出会いをきっかけにチームを組んで、大きなプロジェクトに関わる、なんてことも夢ではありません。

今回フリーランス向けのセミナーでLACの拠点を利用して、私自身、普段は知り合うことのできなかった方々とつながることができました。
同じ職場やサークルといったクローズドなつながりではなく、それこそ一期一会の横のつながりを持つことができるLACの拠点は、他にはない魅力がある場所だと思います。

会津磐梯エリアの魅力とは?

磐梯町の魅力

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LAC会津磐梯がある磐梯エリアについてもちょっとだけご紹介しておきたいと思います。

LAC会津磐梯がある福島県の磐梯エリアは、民謡にも謳われる磐梯山の周辺です。磐梯山の標高は約1,816m。日本百名山の一つにも数えられていて、日本ジオパークにも認定されています。

磐梯山の周りには猪苗代湖や五色沼、桧原湖といった湖沼群が多いのも特徴。特に五色沼は、1888年の大噴火によって作られたとされ、沼ごとに水面の色が異なる神秘的なスポットです。夏は平地よりも涼しいので、暑さから逃げたい人にはぴったり。豊かな自然のなか、開放的な気分で仕事ができます。

東京駅からのアクセスは、まず東北新幹線で郡山駅まで約1時間30分。郡山駅からLAC会津磐梯までは、レンタカーで約1時間。合計2時間30分ほどの旅です。もしくは、郡山駅から磐越西線に乗り換え翁島駅下車、そこから徒歩(約25分)で到着します。

LAC会津磐梯がある磐梯町は、かつては京都や奈良と並び称される仏教の中心地でした。町内にある「慧日寺(えにちじ)跡」には、当時の仏教文化がうかがい知れる貴重な資料が展示されています。

冬にLAC会津磐梯を訪れるのであれば、磐梯山にあるスキー場は外せません。磐梯山には「アルツ磐梯」や「グランデコスキーリゾート」「星野リゾート 猫魔スキー場」などがあり、都心からアクセスしやすく雪質も良いことから多くのスキーヤー・スノーボーダーでにぎわいます。

磐梯エリアの周辺には、白虎隊で有名な会津若松市や喜多方ラーメンで有名な喜多方市などがあります。

会津若松市の魅力

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LAC会津磐梯から車で約40分の会津若松市には、今も昔の城下町らしい風情で、レトロな雰囲気が漂っているのが魅力。

会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」は、一年を通して多くの人が訪れます。特に春は、満開の桜と鶴ヶ城の風景を求め、多くの観光客が訪れる人気のシーズンです。天守閣の内部は、会津若松の歴史が学べる博物館になっており、貴重な資料を通じて会津の歴史と魅力に触れることができます。

天守閣最上階からは、磐梯山はもちろん、遠く飯豊連峰まで見渡すことが可能。ぜひ会津盆地の絶景を堪能してください。

会津若松市を訪れたら、必ず立ち寄りたいのが「七日町通り」です。「七日町通り」は、大正ロマンが感じられるレトロな雰囲気の通り。ショッピングも楽しめることから、観光客に人気です。通り沿いには新選組三隊隊長・斎藤一のお墓がある阿弥陀寺もあります。

温泉に入ってリフレッシュしたいなら、「東山温泉」に行ってみましょう。
「東山温泉」は、かつて新選組の土方歳三が戦の傷を癒したことでも知られる温泉です。日帰り入浴ができる施設もあるので、気になる方は仕事と旅の疲れを癒しに訪ねてみてはいかがでしょうか。

東山温泉から車で5分圏内には、白虎隊の悲劇で有名な「飯盛山」や武家屋敷を再現した観光施設「會津武家屋敷」もあります。白虎隊とは、戊辰戦争当時16歳から17歳の少年たちで結成された部隊で、鶴ヶ城が落城したと思い込み、飯盛山で集団自決したという悲しい歴史を持っています。

喜多方市の魅力

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LAC会津磐梯から車で約40分の喜多方市は、全国的に有名な蔵の街です。今も市内のあちらこちらに蔵が建ち並んでいます。

喜多方のグルメといえば喜多方ラーメンは外せません。あっさりとしたスープと中太縮れ麺が特徴で、昔懐かしい中華そばのようなラーメンは老若男女に愛される味わいです。
喜多方市内には、「朝ラー」といって朝からラーメンが食べられるお店も多いので、足を運んでみるのも面白いですよ。

朝は喜多方に朝ラーを食べに行って、午後からゆっくり仕事をするなんてこともLAC会津磐梯なら可能です。

裏磐梯エリアの魅力

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裏磐梯エリアは、全国屈指のパウダースノーが楽しめるウィンタースポーツスポットです。

トレッキングやウィンタースポーツを楽しみたいなら、裏磐梯エリアに足を伸ばしてみましょう。スキー場が多く、凍った湖面に穴をあけてワカサギ釣りを楽しめる「桧原湖」もあります。

沼によって水面の色が異なる湖沼群「五色沼」には遊歩道が整備されているので、夏場は涼しい高原の風を感じながらトレッキングを楽しむのもおすすめ。豊かな自然の中でリフレッシュしたい!という人にぴったりです。

裏磐梯エリアは、LAC会津磐梯がある表磐梯エリアとは違った雰囲気のエリアです。磐梯山が噴火した痕跡なども間近に見られるので、ぜひ表磐梯との違いも楽しんでみてくださいね。

磐梯エリアで自分らしくワーケーションを楽しもう

磐梯エリアは、都心からアクセスしやすいだけでなく、福島県会津地方のさまざまなスポットにアクセスしやすいエリアです。地方の魅力に浸りながらアクティブにワーケーションを楽しむには絶好のエリアなので、ぜひ一度訪ねてみてください。

<ライター 結城>


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LivingAnywhere Commons

LivingAnywhere Commonsは、場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践することを目的としたコミュニティです。

参加者の声

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