詩|この惑星の果てに
ぼくはきょうもここにいる
地球という場所に居るらしい
でもそれはほんとうなのかしら
ぼくにはとうていその真実はわからない
そしてそれはなぞのままでいいんだとぼくはおもう
だってすべての事はいつでもそうなのだから
ぼくはここにいる
それはぼくにとっての真実だ
それはきっとまちがえない
多分ね
だからきょうもぼくはぼくとして
ここにいる
たとえきみが惑星の果てにいるとしても
ぼくはここにいて きみはそこにいる
それでいい
それがいいきっとね
自分の喜びを追求した時にその光が周りも照らす事が出来ると信じてます!!