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海外での転職活動開始
今日は、転職活動先の面接に行ってきました。
まずは、人事の方と面接。
あなたの経歴を教えて、何ができるの？ということだったので、もう頑張って盛って話してきました。
この会社の主要言語は英語ということなので、ここに決まれば嬉しいなー。人事からビジネス側に話をしてみて、ビジネス側が興味を持ったら、返答をくれるということ。暫く悶々と過ごすことになりそうです。
まあ、でも、自分にしては、楽しくアピ
非居住者が海外にいたまま日本のお客様から報酬をもらったら、税金はどうなる！？
さて、スロベニア語がまだチンプンカンプンなので、しばらくはこちらで仕事ができないと思います。とはいえお小遣いが欲しい。ということで、日本のお客様向けに翻訳などのアルバイトをする予定なのですが、所得税の支払いはどうなるのだろうと思い、調べてみたよ。
日本のお客様から報酬をもらうことを想定しているから、まずは日本側の扱いを見てみよう。国税庁のHPに説明があるね。
「非居住者等」に該当した場合の課税
保育園の開園時間が朝の５時半！
そんなこんなで、２０１９年３月に、幼児2人を連れて家族で夫の故郷のスロベニアに移住しました。日本でも保育園にお世話になっていて、保育園大好きっこだったので、こちらでも保育園に入れようと思っています。
いろいろ調べ始めましたが、開園時間がとっても早い。私が気になっている保育園だと開園時間がなんと朝の５時半！！朝ごはんも出してくれるらしい。朝の５時半から１７時まで開いていて、都合に合わせて使えるらし
母親をアップデートせよ - News Picks Weekly Ochiai
今日は、毎週欠かさず（録画を）見ているNews Picks Weekly Ochiaiの日。今回のお題は「母親をアップデートせよ」。いやあ、観覧席にいらっしゃる女性陣のスペックの高いこと。綺麗だし、お話は上手だし、眩しかった。それはさておき。
本日も参考になるポイントだらけだったけど、一番ドキッとしたのは、落合さんによる「僕は小さい頃、近所のお友達の家に夕飯までよくいたよー」という発言。うちの子
母のオムツ替えが始まる・・
2019年1月
母は2018年の秋に安らかに逝きました。我が家で在宅介護をしていたのですが、ある早朝4時ごろ、トイレに起きて、そのあとちょっと確認したら、少し冷たくなっていました。母らしく、1人で静かに逝きました。
父と一緒に「ああ、死んじゃったみたいだね」「とりあえず、お茶でも飲んで落ち着こう」とソファーに座って、小１時間ぐらいボーとしていました。
お医者さまに電話をすると、１時間ぐらいで