地下の方舟〔詩〕 26 矢口れんと 2019年7月30日 06:43 誰も彼もが喋りすぎて、夜が来るのが遅くなった。夜が来るまで喧しくなった。それは今日という日に今日を置いて行けなくなったことだ。疲れなくては眠れないなんて…… 〔詩に寄せて〕* ダウンロード copy #エッセイ #詩 #ポエム #随想 #地下鉄 #喧騒 26 ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います! 記事をサポート