もはや予備動作なしで放つタイプの奥義

ぼくは出張コーヒー屋というのをやってるのですが、イベント出店で繋がった人と喋ってて、こう、
「娘がね、めっちゃバンド好きなんですよー」
「へぇー、ぼくもめっちゃ好きですよ。ライブとか良く行きますし」
 みたいな会話をしてですね、で、
「今度また出店一緒ですけど、そのときあたし用事で出れないんで、娘が代打で行くんですよー。ぜひ熱くバンドトークしたってくださいよ」
「はい! ぜひ!」
 って答えたんで

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【エッセイ】『真夏の〝インスタ映え〟合戦!』

みんなの〝インスタ映え〟がすごい。

 八月、とくにお盆休みに入って、つくづく思う。

 正確にいえば、みんな〝インスタ映え〟する夏をちゃんと過ごしているということがすごい。

 ある人は山に登っている。ある人は海に行ったらしい。きらきら光る海原を背景に、男女のグループが体を寄せ合って集合写真。この男女7人にはどんな夏物語が待ち受けているのだろう。(『男女7人夏物語』:1986年のテレビドラマ。主

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鼻歌を歌おう

友人の結婚式での一幕だ。

 オカリナ吹きの新婦は、手紙を読んだり、スピーチをする代わりに、ピアニカを奏でた。聴いていて、とても幸せな気持ちになった。

 音楽の素養のある彼女の友人は、やはり音楽の素養がある人が多かった。新婚夫妻の自宅に友人が集まると、誰かしら、気軽に楽器を爪弾いたり、鳴らしたりする人がいた。

 小さな子供たちがよちよち歩いていたり、誰かが歓談している中で、気軽に流れる音楽は、

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うわあ! やったあ! 嬉しくて踊ってます! ありがとう!
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336 words Note vol.031

先日「趣味は?」と聞かれた
覚えたての「雑食」という言葉
だけど答える前に気づいたのだ

趣味は習慣化する

僕は日常にメディカルアロマを取り入れている
最初は抗不安効果があるとして始めたもの
でも最近は 化粧品や家事にも使い始めた

今では当たり前になったもの
僕はそれを趣味とは思わなくなったということだ

ここに「自己肯定感の教科書」がある

著者の体験談で

過呼吸に

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336 words Note vol.030

カウンセラーの資格を持って考えたこと

「共感」とは何か

それは ありのままの相手を受け止めること
相手の話を聴き 事実を受け止めること

人の経験は 時として
自分の受け入れられないものを持っている

国籍 性格 性別
宗教 思想 知識
経験 環境 感情

などなど

これらに対して
相手の立場を想像する

それが「共感」なのではないか

自分だったらどうするか
これは「共感」の先の「主観」

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336 words Note vol.029

23の時 人間関係が心底嫌になった
ネガティブ思考をどうにかしたい
確かにそう思った

そんな「私」に大切な人が本を貸してくれた

「サラとソロモン」

ソロモンという梟が
意地悪な弟やいじめっ子に対して
どういう風に捉えるべきか
主人公サラにそのノウハウを教える物語

この本が教えるのは「無償の愛」と「世の循環」
究極の思考法だ

当時はこの本を読むのに半年かかった
受け入れ難い考えを取り込むに

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336 words Note vol.028

僕は月に一度 必ず手紙を書く
それが習慣になった

ただ 自分が貰う側になって
改めて気づいたことがある

誰かから言葉をもらうことって
何故こんなにも嬉しいことだろう

SNSでも LINEでもない
手紙という形式だからこそ
人間は心に響くのだと思う

字面というのは
その人の性格と 今日の調子が現れる

また便箋の柄は
その人の趣味と 想いが込められている

そして言葉運びは
その人の素性や 

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サマーホリディ/そして筋肉の夢をみる

大阪の中心っていったら、ひとつに梅田をはじめとする「キタ」が挙げられるけど、キタエリアを切り取るように流れる大川を挟んで東は、ちょっと郊外って感じになる。梅田から東進して橋をひとつ渡ると都島区です。
 川をひとつ渡ると、町の表情がガラッと変わっておもしろい。で、そんな川向こう、大阪メトロ都島駅のちかくに、ずっと行きたかった喫茶店があった。
 いや、別にものすごい何かがあるっつーわけじゃないんですけ

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巨人、許すまじ

最近、某友人から「とある人が気になるので、お前のスネーク(笑)力を駆使してその人のSNSを見付けろ」という命令を、ムチャクチャ突然、唐突に受けた。

この友人は、私の中で「突然やってくる嵐」のような存在だ。

例えばこんな日もあった。

たしか早朝、五時くらいだった。急に連絡がきたかと思ったら、それはただ「朝マックに行こうぜ」というだけの誘いだった。しかも七時までに支度をしろという。

かな

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