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映画の権利関係が複雑なことを実感

ビー・クールをアマゾンプライムで鑑賞しようと思いました。
無料で見れるのは吹替版だけでした。

私は映画を字幕で鑑賞したいので、検索結果を見ていたら字幕版は有料のMGMチャンネルを契約しないと鑑賞できないのです。
吹替でも鑑賞出来れば良いので、そのまま鑑賞しました。

映画を鑑賞した後で、吹替と字幕の差を考えてみたのです。
同じ映画なのに、字幕はアマゾンプライムの契約範囲にはないのです。

そこで、映画の権利が吹替と字幕で別になっていることに気がついたのです。
こういう微妙な権利の差、とても面白いけれど身近で知ることが出来るとは想像していませんでした。

映画の商売をしている人には当たり前のことなのでしょう。
映画鑑賞が趣味にしている人、映画の権利にまで考えている人は居るのでしょうか?

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