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すぐ使える託児所が存在しない

猛暑の中、自動車の中で熱中症になってしまい、亡くなってしまう子供のニュースを見聞きします。
親にも子供の安全を守る義務はありますが、親だけの問題とは思えないのです。

何かの用事が急に発生した場合、気軽に子供を預けられる託児所が社会に不足していると思うのです。
数時間の間、事前申込が不要で安い価格で利用可能な託児所、少子化対策にも必要ではないでしょうか。

子育ての負担が大きくなっているから、子育てをもっと社会で支える必要があります。
そもそも、子供が安全に成長するための環境づくり、日本では大きな改善が必要なのではないかと思っています。

気軽に利用できる託児所を日本全国各地に作るのは無理だとしても、駐車場を利用するときに周囲を見渡すぐらいなら誰でも出来ると思います。
もし、駐車場で車内に子供が居た場合、外気温に関係なく駐車場の管理者に連絡するような社会運動でもいいのです。

恒久対策が難しいのであれば、応急対策でも子供の命は守られます。
とにかく、子供の命を最優先にする社会が実現できないものでしょうか。

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