※しばらくしたら消します

どっちでもいいーーー！
HSPも。ギフテッドも。
そうでもそうでなくても
どっちでもいい

言葉、増えすぎ
気持ち悪い
気絶しそう

HSP？ハイリーセンシティブパーソン
過敏な人？

だ、、、だからどうしたんだろう
配慮してって言いたいのかな…
「敏感だからきつい言葉やめて＞＜」って
こちらに言葉選ばせる
配慮させてしまってるけど
そこは敏感じゃないのかな。。。

しかもHSP「さん」ってなんだ？
「HSP、過敏なのか…優しい世界が好きなのか…
じゃあ、さん、つけないと
ぶっきらぼうな感じになって
表現がきついって思って、
悲しい思いをさせちゃうかもしれないな…
さんづけするか…」

HSPさんがた
本当にそれでいいのか？？

そもそもギフテッドってなんだ
何を与えられたというのだ
知性？
そもそも知性をIQで測りがちだけど
IQって板書能力とか
主に学校に適応できるかの
指標で測ってるけど知ってる?

まあ仮に知性だと仮定しても
だとしたら、その知性の代わりに
生物力を失ってるよ
頭でこれこれ考えること無く
生きてるキラキラを会得できてますか？

その鋭い感覚を知性のせいで失っているなら
むしろアンギフテッドなのでは

そもそもHSPもギフテッドも
私からしたら一緒
どちらも、この時代にそぐわないほどの
神経過覚醒性が素。

風が吹くだけで恐れおののいても
マンモスが来てもビビらなくても
人間は繁殖できないけど
その、風が吹いて恐れおののく側の人間
ゆえに恐怖に圧倒されないよう
知性を身に着けた人間
ってだけ

別にHSPとかギフテッドに限った話じゃない
LGBTQもそうだ

FtoM？
MtoF？

どっちでもいいいーーー！
これ以上言葉を増やさないでよ

心理療法だってそうだよ
〇〇療法、多すぎんの
だいたい一緒じゃん（怒）

精神病だってそう
躁鬱と統合失調症とか
メカニズムは
だいたい一緒みたいだし
（ストレス脆弱性モデル
（生まれ持った珍しい体内組み合わせ＋環境））

パーソナリティ障害も
種類が多すぎるの
自己愛性も
境界性も
演技性も全部
根っこにあるのは同じ、
人間関係の識字障害
つまりどこを他人としどこを自己とするのか
それが「分からない」
＝（適応的に）分けられない
ところにある

私達は

わたしたちは。

誰もが特定の部分において敏感で
それはそれぞれ理解できないけれど
それが五感だろうか
ゴシップだろうと
誰もがなにかに過敏で

そして、命「与えられし」者
みんなギフテッドであり

誰もが少なからず
自分の中に男女が共存し
何かしらの精神障害を抱えていて
各々の方法で自己治癒力を発揮する

それはグラデーションで
すごく流動的で

完全にHSPとか
完全にギフテッドとか
完全にFtoMとか
完全に統合失調症とか
言えない人が一番苦しかったりする

地声と裏声の中間が
一番難しいみたいに

洗練されない言葉が増えてくと
その一瞬はよくても
後にすっごく大きめの矛盾が
生じるの

そしたらね
統合失調症と神経症（社交不安とか）の間ってことで
境界例とか、本当に実際あるんだけど
（おもろいね）
それが境界性パーソナリティ障害になったわけだけど
そしたら
境界例と神経症の間の人とかは
どうなるんだって話

境界例と神経症の境界が
じゃあ、できたとして
そこと神経症の
間の人間はどうするの
って話

必要なのは
これ以上増えるべきなのは
言葉じゃなくて

「色々あるけどね」
「どれもいいよね」
「どう活かそうね」

って受け入れる心なのでは

何も個性がなくても
「生きてもいいよ」
「いるだけで価値があるよ」
な、社会なのでは

・・・

え？
「でもそれがわかる人間が多くないから
誰もが直感的にわかるように
名前をつけざるを得ないんだ」って？

本当にそのとおりです
どうもありがとうございますmm