INFJ文にとっての「好き」の現段階の結論
友人と推しの話をしていた。
その方は推しができたことがない、と言っていた。
私も大学生くらいまでは推しができたことがなかった(本当にまったくいなかった)。それでも最近何人かできたので、「自分が生きられなかった人生を生きてくれてありがとう」って思える人だよ、みたいな説明をした。私は今でもそれが推しの定義だと個人的に思っている。
けれど、その方は「文にとっての定義はね」と言っていたので、「そうじゃないことが一般的なんだな」ということまで理解できた。「一般的な推しの定義」までは