中傷アカウントに受けた難病啓蒙発信妨害の手口について(2010年以降分)

🔷2010年から存在する、中傷アカウントから執拗に受けた啓蒙発信妨害行為について。

以下、中アカウントがME/CFSに過去に実行してきた実例を用います。

⏺️実例①

私「私はME/CFSです。」と発信。

悪意の匿名「ME/CFSは精神疾患」と周囲に流布&私に返信

私「ME/CFSは免疫神経疾患です」

同様の匿名が複数現れ、「ME/CFSは精神疾患」とネットリンチ。

これを連日昼夜執拗に繰返し続け、他者との交流を阻害。

ネット上で、暴力団の脅し行為と同様の状況にして、
啓蒙発信を妨害、無効化する

⏺️実例②
悪意の匿名が、私のフォロワーや交流相手を、逐一にフォロー

悪意の匿名が、それらフォローした相手に対して、非常にマメに誉める返信を繰返し続ける

マメな賞賛で相手から好意を得た悪意の匿名は、「あいつ(私)は実は精神疾患で気狂い」ほか、事実無根を流布

交流相手を私から断絶させ、私を孤立化させる

これを連日、交流相手全員、特に著名や高位者の交流相手には熱心に続ける。また、相手がもしこれになびかなければ、その相手についての中傷流布も行う。

このため、中傷を信じなかった相手とも交流を控えざるを得ず、孤立化させられる。

この手口により、
ME/CFSの啓蒙発信の妨害し、
発信を無効化させたり、
交流を断絶させる
(この行為により、私は
「患者会」や「専門医」との交流も断絶させられ、情報を得られずに難病診断を数年遅らされる「実害」に至っている。
患者にとって、このような形で診断が数年不当に遅らされる事は、その間の更なる悪化も考えられ、非常に看過できない問題である。
又、この患者会幹部とこのアカウントにいたっては、その後も少なくとも1年半ほどの間、裏でつるみ、私の事実無根の中傷の書込みを続けていた。
私は、当初被害の直後に、
この患者会(発声障害の会)の後援議員へ相談し、
患者会幹部は、この議員から注意喚起を受けたにもかかわらず、私への謝罪も全く無く、
その後も中傷を続けた上に、
彼らは、与党系マスコミに取り上げられ、平然の出演をしており、
又それによる社会優遇を平然に受けている。)

⏺️実例③

私「ME/CFSは、免疫神経疾患で重い症状にもなる。偏見にも多く遭い、就職にも困って来た」旨を発信

匿名「自分は過去にME/CFSだったが、別に大した事のないひどくもない疾患だ。
また自分は、(自称)有名企業正社員だが、偏見も受けず働けている。
就職できないのは、お前が能無しだからだ」と流布

実例①と同じアカウントであるのだが、このように、中傷に都合よく嘘(突如「自称患者」となる等。)を云い出す事を繰返し、その嘘で、一見の周囲は信じてしまう。

同様の複数アカウントで、ネットリンチを行う。
( →ME/CFSを知らない人の大概は、これら嘘を、このアカウント群の「数」と「肩書」で信じてしまう。)

ME/CFSの啓蒙や事実発信を妨害し、
ME/CFSに実際にある問題を「事実でないこと」のように無効化し消さんと謀る。

⏺️実例④

上記例の繰返しにより交流相手への影響を危惧し、私がSNS利用を控える

たまに用事で利用した発信に、
15分以内に「RT」「いいね」が50件押され、
それら全てが、全く同じ名前のアカウントという状態
(→ 「お前の監視をしているぞ」という「脅し」の意図があることは、明白である。)

これを再三に繰返す。

この脅しにより、恐怖心を与えて、
啓蒙発信を妨害。

⏺️実例⑤

⚫️多数のハッシュタグ悪用による、ME/CFS及び私に対する、ネット中傷を流布拡散

⚫️私のアカウント名や無断転載の本人写真を使った、多数なりすましアカウントによる
「ME/CFSは精神疾患、気狂い、大した事のない疾患」という、事実無根のプロフィールや投稿の流布拡散と、
又、それらのアカウントで私を再三執拗にフォローし続けるという「脅し」行為

⚫️気狂い的内容のアカウントや、マウントアカウント、エロ系アカウントで、再三執拗なフォローを行うという「脅し」行為
(※私の過去の性被害を利用した「脅し」行為は、
「セカンドレイプ」と同じ行為です。)

⚫️「やまゆり園事件」の際、その便乗を含んだ、
「障害者や弱者はしんだほうがいい」旨の連日多数返信。

⚫️(下記は、SNS企業による「中傷削除強化」後から、開始した手口である。)
SNS連携型の質問アプリ(ASKfm)を悪用し、
中傷を「質問欄」に記入することで、
第三者(もしくは第三者になりすました中傷発信者本人の捨てアカ)に、中傷拡散をさせる行為
(2018年頃、毎日50件以上を、約1年半程の間、受けた。)

⭐️社会に特に訴えたい事として、
これらを、ME/CFS患者のように、
毎日寝たきりで動けず、インターネットやSNSを
「ライフライン」として利用する者が受けた場合の「影響」を、考えていただきたい、

⏺️実例⑥

(下記は、ME/CFSとコロナ後遺症の関連性が多くの海外論文で話題となった後に始まりました。)

以降、後日記載

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