私の自身の記録として，これまでどういった経緯で勉強を開始しどういう思いで勉強を続けていたのか，勉強方法の根幹になる部分について話していきます。

結構なプライベートな話なので有料にするかも…

１　法曹を目指したきっかけ

　ここはマジで主な理由は書けないので、詳細は指導の時などに。まぁ無難に法学部入ったし資格とるかってのとか，当時は司法試験合格率もまぁまぁ高かったし，予備試験も始まったしとかあって始めやすかった。それから，家庭環境的に法律の話を知っておいたがいいなぁ…と感じることが多々あったので，，，この辺りはまじで書けません。。いや話すと沢山あるのですがネットにはかけません笑笑

２　最初に取り組んだこと

　とはいっても，当初から司法試験を目指そうと確固たる意志で法学部に入ったとは言えません。まぁ、もともとは公務員志望でした（入学時リーマンショック後だったことや，家庭環境から安定が欲しかった）ので，とりあえず法律勉強は使用くらいなイメージでした。。しかし、公務員試験となるとまだまだ先…大学受験の経験からダブルスクールが必要なことはなんとなくわかり、大学の教養などの勉強で足りるのかなと思いました。
　そのため、とりあえず資格としてなんか取ろうかなと色々みて回りました。会計士、税理士も他学部の説明会に出たりしました。司法試験の話もあり一応聞きましたがなんとなく微妙な空気と結構高いなぁと感じてやめました。
　そんな中、司法書士も検討したのですが、登記法ってなんだ？って民法まだ勉強してないのでなり断念しました。次に行政書士を検討しました。これは教養とか行政法とか公務員試験ともリンクしそうだな！って感じて5月くらいから行政書士の勉強を開始しました。

これが自分の勉強の始まりにして運のつき…

3 　次回予告

次回は大学1年次の勉強について話していこうと思います。