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毎年恒例。正月太りのお時間です。

みなさん
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

株式会社ライムセクションです。
みなさんお正月は楽しめましたか?
久しぶりに会う人もいたり、飲み会があったり、ゆっくりご家族と過ごされたり色々な楽しみ方があったと思います!

そろそろご実家から帰省されたり、お仕事に戻られる方々も増えてきたかと思います!

そこで気になる正月太り。皆さんを悩ませることかと思います。
今回超優しい正月太りからの脱却を目指していこうと思います。

皆さんの参考になれば嬉しいです😢


前提から。

まず第一に正月太りですがお正月が終わってからも新年なので飲み会が続いたり食生活が乱れがちになるでしょう。
そこでそれを前提としてなるべく日常的にできることを書いてみました。

まずは間食を減らしてみよう。

間食を減らすことは、健康に良い影響を与えるだけでなく、体重管理や血糖値のコントロールにも有効です。
お菓子を食べ過ぎたりすることが多いと思いますがまずは2~3食を基本としてなるべく良い食材を摂取することが大事です。
ここで言う良い食材とは客観的に見て栄養価が高い食材を指します。
例えばハンバーガーと海鮮丼なら栄養価が高いのは海鮮丼だから海鮮丼を選んだり、なるべく良い栄養素を含んでいる食材を選ぶことが重要です。
またどうしても間食がやめられない人は逆にこまめに食事するようにしてみてください。
なるべく少ない量のものをこまめに食べてみましょう。
血糖値が安定することで空腹感を感じづらくなります。
大事になるのは一日で食べる食事量を調整することです。

食べ過ぎた次の日でもご飯は抜かない。

食べ過ぎた次の日にご飯を抜くことは誘惑されることかもしれませんが、健康に良い方法ではありません。
ご飯を抜くことは栄養不足につながり、体調不良や代謝の低下を引き起こす可能性があります。過食翌日は、軽い食事やヘルシーな食材を中心に摂ることで、体に必要な栄養を補給し、リバウンド効果を抑えることができます。
食事を摂ることで血糖値が安定し、持続可能なエネルギー供給が可能となります。なるべく健康的な生活習慣を維持し、食べ物を楽しむことが大切です。
無理な制限よりも、適切な食事と運動を組み合わせ、体に優しいアプローチを心掛けましょう。

なるべく立つ。歩く。

まず、立つことは座りっぱなしの時間を減少させ、姿勢を改善します。
デスクワークの合間やリモートワーク中には、30分おきに一度は立ち上がり、ストレッチを行うことで体のこわばりを解消できます。
また、電話をかけるときや会話中に立つ癖をつけると、日中の立ち上がりが増えます。

歩くことも大切です。
エレベーターやエスカレーターを使うのではなく、階段を利用することで簡単に運動ができます。
また、散歩や休憩の時間に近くの公園を散策することもおすすめです。
歩くことは心肺機能を向上させ、ストレスの軽減にも効果的です。

日常的に取り入れるコツとしては日常的に必ず行う動作に付随させることです。映画を見たり漫画を読んだりするタイミングで最初の5分だけ立って見る。
会社の帰り道で少し遠回りしてみる。
そういった工夫をしてみると効果的かもしれません。

むくみの原因はストレッチで解消。

主に体重が増える理由として水分を含んだむくみが原因であることもあります。
むくみはストレッチで血流を良くすることで改善することができます。
効果的にストレッチを行うための工夫を記載してみました。
短時間で効果的なストレッチを選ぶ
忙しい日常でも続けやすいように、短時間で効果的なストレッチを選びます。例えば、首や肩、腰など重点的にケアが必要な部位を中心に取り入れましょう。
仕事中にも取り入れる
デスクワーク中や長時間の座り仕事の合間に、軽いストレッチや伸展運動を挿入することで、姿勢の維持や筋肉のこりを緩和できます。

ストレッチの気持ちよさを実感する
ストレッチを行った後の気持ち良さや体の軽さを実感することで、モチベーションが続きやすくなります。自分に合ったストレッチ方法を見つけ、楽しみながら行いましょう。

新年の忙しさも楽しみましょう!

いろんなイベントがある新年ですが楽しむためにも食事や健康に気を使っていきましょう!
株式会社ライムセクションでした!