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哲学の最大の難題である「決定論」と「自由意志論」(その2)

今日はとっても感動したことがありました!!

ですので、哲学の最大の難題である「決定論」と「自由意志論」については、以前にも投稿したのですが、おおよそ4か月ぶりくらいに、このテーマで書きます。


今回ご縁があって受講したデジタルリーダーシップ研修にて、

令和哲学カフェの講師NohJesu氏から、直接(!)

哲学の最大の難題である「決定論」と「自由意志論」の講義を拝聴することができました(わーどんどんパフパフ(この気持ち感動が伝わるかしら)


参加者から質問がバンバン出て、先生との熱い談義...!

あっというまの一日でほんとうに素晴らしい時間でした。


そして、、

数学とつながった整理が


美しすぎて、、、、


終わってから


ぼーっとしてしまいました!(放心)



Noh先生曰く「今年2021年は人が開く年」とのこと。

(2019年に天が開き、2020年に地が開き、2021年に人が開く)


デジタルリーダーシップ研修は、10月が今年最後だそうです。

機会あれば受講してみてください、ご縁あれば哲学討論しましょう^^


( ..)φメモメモ:新刊👇


人間は果たして、「選択する」という自由意志を持っているのでしょうか?
また、「解析する」という自由意志はどうでしょうか?
そして、未来はすでに決定しているのでしょうか?
未来はすでに決定しているという「決定論」と、未来は自由に決められるという「自由意志論」の矛盾は、哲学の難題のひとつでもあります。









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