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紫外線にあたる時に注意した方がいいこと

人間が唯一体内でつくれるビタミンが「D」。
紫外線にあたるとつくれます。


他のビタミンは、人体内では一切作れませんから
食べたり飲んだりして摂るしかなく、
それは同時に、内臓にもとても負担をかけるので
内臓に負担をかけないでビタミンを摂れるなんて、
実はとってもありがたい紫外線。


というわけで、
ほどほどには、紫外線にもあたった方がよいです。
ただし、注意事項が3点ほど。
 
1)肌が黒くなったらNG
2)傷があるところ、荒れているところはNG
3)シミが出来たら消せない箇所がある

 
これらを踏まえて、ご自分はどうするかを
決めて頂ければと思います。


ちなみに『ビタミンDとはどんなビタミンか?』
というのはグーグル先生にでも聞いて頂ければ
イッパイ出てくると思いますのでさておくとして、

・骨折、骨粗しょう症をしたくない方
・皮膚がんになりたくない方
・消せないシミを作りたくない方

は、注意事項には気を付けつつ、
日々少しだけ紫外線に当たることをおススメします。
ここからは上記の3点について詳しく書いていきますね。

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