【有料】Tencho流!noteでの『面白い』エピソード記事の書き方。
こんばんわ、某★大手家電量販店Tenchoです。今回はTencho流!noteでの『面白い』エピソード記事の書き方という事で、エピソード記事に定評がある(自称)Tenchoがどの様な事を考えてエピソード記事を書いているのかを有料noteとしてお届けしたいと思います。
かなり久しぶりの有料noteですが、書きたい面白いエピソードがあるけど上手く書けませんっていう方は是非参考にしていただけると嬉しいです。
こちらの記事でも書かせていただいておりますが、Tenchoの有料記事が全て読み放題になるメンバーシップを500円からご用意しておりますので、興味がある方は是非こちらの記事を見て頂ければ嬉しいなーと思います。
それでは、はじまりはじまり~。
普段から「note」を意識する。
面白かった事。腹が立った事。感動した事。
実は普段の生活の中でnoteで記事にできる事って無数にあるんですよね。あとは自分がどう感じるかです。自分がなんとも思わなければなんでもない事だし、自分が「あ、これ記事になるかも」と思えば記事にできるんです。
絶対に記事になるって確信できる面白い事なんて、生きているうちに数回しかないです。まあこれはTenchoの場合ですがwww でもTenchoの場合は1日1回ぐらいは記事にできるぐらいの「エピソードチャンス」が到来します。
本当になんでもない事なんです。例えば周りの人との何気ない会話でもいいです。もしかしたら、ご飯を食べようとしたら箸が転がってテーブルから落ちたとかそういうくだらない事でもいいんです。
エピソード記事と言うとちょっと敷居が高い気がしますが、要は自分の体験談です。
自分がどういう風に感じたかを読む人にわかりやすく、自分の思った事をできるだけ100%に近い状態で伝える事ができれば、それは立派な面白いエピソード記事になります!
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