土田晃一朗
祝初投稿 土田晃一朗と申します。 1997年5月12日生まれ（26歳）熊本県宇土市出身 宇土市で、 コーディネーションスクール「SHAGOOL」 スポーツイベント「LETSうとっこ親子でニコニコフェスティバル」LUSAFF実行委員会 2024年4月開校予定オルタナティブスクール「MIRAIZUスクール」開校予定 2023年12月21日 大人のまちづくりの学校開校予定 ※宇土市協力 私は子供たちの健全な成長と幸福な未来を支援することに情熱を燃やしています。長年にわたり、子供たち
「自信満々の人」と「自信のない人」どちらの方がいい結果が、 出やすいでしょうか？🙌 もちろん答えは、前者の「自信満々な人」ですよね。 自信に根拠は、いるでしょうか？ 僕は、根拠などいらないと思います。 〇〇だから、自信があるという条件付きではなくて、無条件に自分自身を信じることです。 心の底から必ずできると思い込むことです。 知識や技術も大切だけれども、まずは、『心』、そして『精神』です。 自信を持つことから、すべては始まります。 まだまだ小さ
僕は、元気や勇気が出る言葉が大好きです。 言葉たちに、いつも背中を押してもらっています。 その中でも、最近とくに大好きな言葉があります。 それは、 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ うまくいかなかったら どうしよう と考えると 不安になる うまくいったら どうしよう と考えると 興奮する ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ です。 とても良い言葉だと感じます。 人間は、どうしても不安や心配になってしまう生き物
新年あけましておめでとうございます。 2024年も始まり４日が経ちました。 新年の抱負目標を去年の末に考えこの３つを必ずやり遂げるとここで宣言させてください。 ・スポーツイベントの成功 ・フリースクールの開校 ・子ども食堂の充実 この３つを熊本県宇土市で成功させていただきたいと思っています。 ・スポーツイベントの成功 令和５年１１月５日に開催させていただいたLUSAFFスポーツフェスティバルでは、 前回初めて開催した時は8プログラムを2部開催し、 参加者100組、来
みなさんのまちづくりについて教えてください！！ 今日はまちづくりの学校を立ち上げようとワークショップに参加させてもらいました！！ 自分は子育て世代のために後押しできるのがまちづくりかな？と自分はおもっています！！ 色んな人の価値観があるとおもいますが、 皆さんのまちづくり🟰？ ？を聞かせてください！ もっといい市に自分はしたいとかんがえてます！！ 色んな人のコメントお待ちしています！
先日TVからWANIMAの声が聞こえたので、目を向けた時に 熊本地震復興のために付け加えられた歌詞を聞いた時にこの言葉は今辛い子供たちの心に刺さるなと思いました。 急遽追加した歌詞がこちら 生きて耐えて、時に壊れ泣いて、迷う影に笑顔咲き誇る 生きていれば…命さえあれば… 前に前に前に上に上に冗談じゃないまだ諦めていない 全て追い越して、何もかも置き去りに思い描いたその先へ この歌詞がうちのスクールの校歌でもいいのかと思いました。 どんな辛い時もあるでも笑って自分の人
今日からクラウドファンディング開始しました。 子どもたちのためにスポーツを通して心身が元気な子供達に育ってほしいと思い 「LETSうとっこ親子でニコニコフェスティバル」を開催させていただきました。 スポーツで子どもたちが人生をハッピーにを掲げさせていただきました。 そこでイベントをサポートしてほ強いと思っています。 クラウドファンディングのサイトはこちらです。 ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ https://camp-fire.jp/pro
自分の原点は熊本県宇土市にある学童野球チームの花園少年野球団です。 自分は花園少年野球団に監督として５年間指導させていただきました。 多くの子供達に出会い、指導していく上で自分は子供たちともっと触れ合える仕事に就きたいと思い、今があります。 自分で勉強をしたり、資格を取ったりして1年前に起業をしました。 大変なこと辛いこといっぱいありましたが、子供たちと触れ合えたり、子供たちの笑顔を見ることが自分が生きがいになっているなと思いました。 これからも子供たちのために行動
自分は今まで野球のコーチ・監督7年間・運動（コーディネーション）スクールを1年させてもらって、 色んな子供達や保護者さんや野球関係者の方や地域の人々と出会ってきて自分は色んな人に支えられて成長させていただきました！！ 宇土市は本当に暖かく優しい街だなと思ってます！！ 自分は25年間育てってきました！！ そんな街で子供たちと関われる夢見たいな状態に感謝しかありません！！ 今、色んな人と関われる楽しい思いをしています！ その思いをしてる状況に感謝しながらもっともっと勉
先日、SNSでこいう動画が流れてきました！ 人は逃げたら怒られる、動物は本能で逃げるのに、 人間は逃げようとしたら周りから怒られたり罵られたりすると、この言葉は市原隼人さんの言葉でその通りやなと思っているし、 今子供達に選択肢がないからどこにも逃げれないから自殺に追い込まれてるのかな？とおもいました！！ 子供たちも逃げたっていいし でも学校という場が今先生たちも苦しんでるます！！ 学校の先生もやりたいことができない、したら周りから押さえつけられたりする圧迫感があったり
土田晃一朗はこの言葉を大切にしています。 挑戦をする先に本当にやりたいことが見えてくると思っています。 挑戦もせずに言ってることは本当にやりたい事ではないという事ではないと思っています。 声に出すことで、挑戦しないといけない自分の状況を創ることで逃げ出せず、 やることをどんどんやらないといけなくなります。 すると見えてくる事さらにやらないといけないことだったりやりたいことが見えてくると思います。 自分は本当に仕事が楽しく、1個ずつ自分のやりたいとが目に見えて来て、
自分は、周りの人達に感謝しなければなりません！！ なぜなら自分のやりたいことを皆んなが後押しをしてくれるからです！！ 周りにはいます。 叩かれることもたくさんあります！！ ですが、自分はやりたい事を声に出してそれについてきてくれる人とそうでない人は別れるとおもいます！ やりたい事をする時は本当に大変です！！0→1を作り出すのは本当に大変で労力も時間もお金もかかります！！ ですが、自分は本当に恵まれていて、自分が声をあげたりしたら、周りの人が助けてくれることが多くなり
自分の座右の目は「慈悲心強」という言葉です。 他人を憐れみ苦しみを取り除くなど他人を思いやることができるような人のことを指します。 慈悲深い人は、困った人を放っておけず、献身的に相手の話を聞くことができます。 さらにいつも笑顔で穏やかな雰囲気がある、相手を許す、悪口を言わないなどの特徴があるため、周りに信頼、尊敬されていることが多いです。 自分がこいう精神の方々と会ってきて助けていただいた過去があります。 自分はADHDという病気で周りから軽蔑され、小学１・2年生の時に
