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1年前の記事を見てみた

まず感じたのは全然違う!

当時既に人生を変えるコミュニティに所属しています。
でも、まだ迷子状態は続いていたというか、変わる変わりたくないの間にいたというか、まぁ暗いなという印象。

そう、当時はまだ「自分なんて・・」といういつもの否定マインドの方が強かったです。
でも、コミュニティやnoteという2つの環境から多くを学び、その前向きなエネルギーに影響を受けたわたし自身が「変わってみせる!」と決めてからは、文章にも徐々に変化があらわれ、いまに至ります。

やはり、それだけインプットとアウトプットが大事であること。
これが自分への信頼感を高め、安定した状態に繋がる。わたしって変わるだけの力をつけていたんだなと、身にしみて感じます。

ただ、わたしにはまだまだ変化が必要です。
変わったことを喜ぶのは良いけど、満足したら歩みを止めてしまう。ここが衰退の始まりになるんだと思うと、油断はできません。

変わることは良いも悪いも刺激的です。
ならではの悩みや苦しみ、ならではの楽しさや喜び。そうしたいろんな感情が巡ることによって、人間としての深みを作っていく。

気づいたら人生を色鮮やかに。
何度でも思い出したくなるような記憶を創造するには、この2つの環境をわたしも生かすこと。いまは、ここを意識しています。

指示も命令もされてません。
でも、関わるひとりひとりが自分流のやり方で生かしているからこそ、感動的な出会いが続いている。そう気づいてからは、わたしも生かしたいという気持ちが強くなってます。

いろんな試行錯誤をする中でストレスを感じることはありますが、それは意味のある成長痛。それ特有の痛みに耐える、越えるにはさらに学ぶこと。
このマインドを持つ限り、2年目も頑張れる気しかありません。

確かな根拠と言えるものはありませんが、
そんな前向きな気持ちが、いまの自分を支えています。

noteにはクリエイター歴が長い人もたくさんいて、毎日更新を続けている人も。
わたしもこうなるように、もっと人として成長したいし、気づいたら3年目、4年目の自分と出会いたいです。

もちろん、わたしの後に入った方々からも、多くの学びや感動を与えられています。
いろんな方々の良いなと思えるところを自分も取り入れて、(必要に応じて)時にはアレンジしてみる。
インプットとアウトプットの両立に終わりはない。そのつもりで続けます。

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