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【雑記】ライトノベルの感想を、大体100記事書いてみての感想

皆さん。

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

江藤カズヒデです。

今回は、雑記でお送りしたいと思い、書いています。


私が書いている記事についてなのですが。

この記事で、ちょうど100本目の記事になるみたいです。(つぶやき含む)


いやー。

昨年の10月からnoteを初めて、はや5ヶ月。

なんやかんやあっても、更新だけは続けて、今に至るわけで。

人間、なんとかなるものだなと、継続して書いている自分がいることに、すごく驚いています。

そして、この5ヶ月。

いろんなことがあったので。

それを踏まえつつ。

100記事書いた感想なんかを書いていきたいと思っています。

では、本日も、ぬるりと行ってみましょう。





ライトノベルの感想を書いていて、起こったこと

さて。

ここでは、ライトノベルの感想を書いていて。

起こったことについて、書いていく訳なのですが。

まあ、正直に書くと。

まさか、ライトノベルの作者様や編集者様達から、リアクションがあるなんて思いもしませんでした!


そんな事が起こったキッカケは、X(旧Twitter)でしてね。

元々、私は。

ライトノベルの感想が書けたら。

X(旧Twitter)でも宣伝していたのですが。

あるライトノベルの感想(※1)をきっかけに。

あれよあれよという間に。

ライトノベルの作者様達が。

私の感想宣伝ポストに「いいね」をしてくださったり。

リポストしてくださったり。

挙げ句の果てには、作者様から返信(※2、3)が来たりしていました。

正直に書くと。

滅茶苦茶、驚きましたよ。


※1 はじめて作者様に「いいね」と「リポスト」された記事がこちら。


※2 はじめて作者様から返信があった記事がこちら。


※3 2回目に作者様から返信があった記事は、こちら。


だってただ、noteに感想を書いていただけですよ!?

それなのに、まさか作者様や編集者といったライトノベル関係者の人たちと。

ゆるいつながりが出来るだなんて、思いもしませんでしたよ!


ということで。

ライトノベルの感想を書いていたら。

まさか作者様や公式アカウントなどから、「いいね」や「リポスト」が来たというお話でした。

ホント、ビックリだったね!




100記事を書いての感想

ここからは。

本題の100記事書いてみての感想に移っていく訳なのですが。

正直なお話、私の感想としては。

「え? もう100記事、行ったの?」

という、素朴なものでした。


もはやですね。

私自身。

どうやら、ライトノベルを読んで感想を書くのが習慣化してしまったようで。

当たり前のように、休日にライトノベルを読んで。

そしてその日のうちに、感想をnoteに書く。

そんな形でないと、なんだかイライラしてしまう。

そういった体に、今はなっております。


またおかげさまで。

私の周りでの意見になってくるのですが。

記事も100本も書いていくと。

どうやら記事自体も、ブラッシュアップされていくみたいで。

「最近の記事は、きちんとまとまっていて面白い」

という意見を、ちらりほらりと聞くようになってきました。

私自身、ちょっと嬉しかったりもします。(照れ)

やはり毎日のように感想を書いているからでしょうか。

そういった所が、良かったところかなと思います。


ただ感想を書いていての悪いところは、遊ぶ時間が無くなったところですかね。

前に宣言した通り(※4)、私は今、自作のライトノベルを作っているのですが。

大半の休日が。

ライトノベルを読む。感想を書く。自作のライトノベルを作る。

という流れになっていまして。

また、司書の仕事と併用して進めているため。

時間がとにかく無いことですかね。


※4 前に宣言した内容についてと、自己紹介はこちらから。


ともかく。

以上が、100記事を書いての感想になってきます。



最後に

ちょっとした休憩コーナーとして。

本日は雑記で書いてみたのですが。

いかがだったでしょうか。


必ずコメントをくださる方や。

「いいね」をくださる方には、大変励みになっております。

だから、ここまで続けてこれたのかなぁと感じております。


私としては。

4月に入っても。

このようなゆるい形で。

続けていきたいと考えていますので。

応援の程、よろしくお願い致します。

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