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うつ病など病むと寝たくない現象あるよね

病むと寝たくない現象起こるよねって話を、ちょっとしていきたいと思います。
まあ、やっぱりどうしても精神的な疾患にかかっ てると、生活リズムは、整えた方がいいとか、 運動した方がいいとか言うじゃないですか。もちろん、それはそれとして大事だと思うんだけど、なんか寝たくないっていう現象ない?これ俺だけかな?なんかこう 病んで心が落ち込んでる時ってなんかそれが、悪影響が出るって分かってても、夜更かししてしまったりとか、夜中になんかポテチ食ったりとか、なんかもう明らかに悪いことをしたくなるんですよ。
体とか心に明日が来てほしくないって思うからなんかこう朝の方が体調悪くて、夕方から夜にかけて少しマシになるんですよね。夜中ってなんかやっぱ社会の活動を止まってるわけで。完全にまるでなんか世界に自分一人しかいないみたいな、なんかそういう状況になるから、なんとなくこう安心するんだよね。
安心するんです。だからこそ、多分寝たくないと思うんだと思うんですよ。 朝が来るとなんかこう、活動しなきゃいけない、気がしてそれが嫌だから、多分寝た方がいいのに、寝ないっていう。まあでも、結局、夜更かししたところで、その眠りがやっぱり浅いんです。夜中の3時とか4時とかに寝て、昼の10時11時とかに起きた時って、ちゃんと睡眠時間分は取れててもなんか、寝れた感じがしない。なんかいまいちこう、ちゃんと睡眠が取れたって感じがしなくて。
まあこれは人によるのかもしれないけど、私の場合は本当に、夜の10時とか11時に寝て、 7時とか8時に起きるみたいなリズムの方が、まあ、心も体も、安定することが多いのかなと思いますね。
いやでもあれ、何なんだろうなと思うんです。本当に、病んでない時、今とか、割と元気な方なんだ けど、こういう時は、寝たくないっていう 感覚が全くなくて、やっぱり自然と眠くなるんですよね。自然と10時とか11時とかに 眠たくなって、寝よって思えるし、やっぱ中途覚醒とかも 少ない。基本的にはやっぱ心が落ち込んでる時の方がバンバン中途覚醒するし、中途覚醒しなくてもなんか眠りの質が悪いとか浅かったりするし、やっぱ夜更かしの日も増える、3時とか4時とか寝て、昼の11時12時に起きる みたいな日が増える。
で、そうなるとね、やっぱ散歩もなんかめんどくさくてやらなくなっちゃうんですよ。やっぱ基本的に散歩って朝した方がいいって言われるから、なんか昼とかにやっても意味ないんじゃないかなと、思っちゃうんですよ。多分意味ないことはないんだろうけど、なんかそういう風に考えてしまって、なんかこう、全ての生活がごてごてに回ってしまって、今日も何もできなかったとか、今日もなんか人間らしい生活を送れなかったなと思って、夜更かしをしてしまってみたいなその悪循環のループに入るんですよね。
まあでも、これは、医学的には全く正しくないと思うんだけど、なんか、私の中では、寝たくない時って、まあもしかしたら寝ない 方がいいのかなと思ってて。人間やっぱり自然と眠たくなるもんだし、眠りを拒否してる時っていうのは、なんか寝ない方が自分 に優しいのかな、なんて思ったりすることもありますね。なんかそれって自分に優しくし てる時の方が、結果的に生活リズムが戻るのが早い気がします。
= 続きはまたの機会に =


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