やはりくそカッコいいとしか言いようがない鳥肌実中将

皇紀二六七九年　某日（2019年某日）
鳥肌実毒炎会に参戦した

ずっと憧れ、敬愛していた中将は、やはりかっこよかった

2018年末頃に鳥肌実を知ってから

鳥肌実は右寄りというネタを演っているだけ
何の思想も持っていない
自身のことを無所属廃人と謳い、人々のことを皮肉る演説をしている
どうやったら人を笑わせることができるか？
それだけを目指し、考え、鳥肌実を演じている
【無思想の芸人】それこそ

「自分は大丈夫」という根拠のない奢りが、たくさんの人を苦しめることになる
たくさんの人を殺めることになる

知らないうちに自分が殺人者になっているかもしれない

もっと想像して行動しよう
「自分も罹患しているかもしれない」
「もしも自分が罹患していたら」

みんな普通の生活を望んでるはずなのに
一人ひとりが普通ではないことをするから
必要な物が消えていく

頭良いんだから気付こうよ、普通通りにしといても大丈夫なこともあるんだと

私にとってそれは "アレ" でも、あなたにとってそれは "アレ" ではなくて"コレ"だったりする件・・・ウーマンラッシュアワー村本大輔氏の独演会に行ったことをうまくまとめれない脳内お花畑な精神破綻者の手記（１）

全部個人的見解であります

去年、THE MANZAIにウーマンラッシュアワーが出演し、結構な感じで叩かれてた（と思う）
でも、面白い！と言う人もいた
実は、私も面白いなと思ったうちの一人だ

THE MANZAIのスタジオは、村本氏の発する言葉に共感しない"敵"と、共感する"味方"の判別ができない渾沌の場だった
そこで村本氏は終始、原発や民族問題…メディアではタブー扱いされる言葉を使い、まくした

人生は夢だらけという色んな思いが詰まってると思う歌から転じる私見

人生は夢だらけって歌、タイトル見て「人によったら絶望的な気持ちになるだろな」って思ってた

でも、ちゃんと歌詞に気を遣って聴いたら、苦悩や葛藤を描いた歌なんだなって気付き

ボスのCM、林檎女史の新作かと思ってたら、人生は夢だらけ　だった
単にちゃんと聴いてなかっただけ最近の自分

二度と会えない人の幸せなんて
遠くから願おうにも洒落臭いがしかし
痛感したいです
近寄れば悲しく
離れれば楽しく見え