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YAMAHA JA3066 サウンドテスト
◯良く出来たビンテージサウンド
今回一番ビンテージ感がある
枯れ感、中域の盛り上がり、音色、歪ませた時に音が暴れる感じ
◯中域がメイン、低域弱め、うるさくない高域
◯70〜90年代ロック、ブルース、ハードロック、カントリー等何でもいける
◯ギター側のボリュームを0付近まで絞っても良いトーンが出る
◯演奏している時は低域が弱めに感じるが、録画した音はそうでもない
◯若干音小さめ
能率
TEISCO 30S40-1 サウンドテスト
◯日本人が作ったビンテージ30的なサウンド
◯ハードロックは良い感じ
◯パーカッシブな音で使うと良い感じ(ファンク等)
◯クランチ、オーバードライブはちょっとパサついた感じ
◯1弦、2弦の単音が弱い
スピーカー沼① テスコ前半 ONマイク後半 20′40~空気録音ampclone Fender 5B3Guitar Bacchus ストラト SHclone Marshall The Guv
北日本音響スピーカー7.7㌢
良くも悪くもないです。
今の所、10㌢の北日本音響スピーカーよりも好きです。
悪くないのでPC用のスピーカーにしました。
用途は、ヘッドホンを着ける程でもない時に使うスピーカーです。
良い点
①手頃な価格とサイズ
②良くも悪くもないサウンド
悪い点
①音量を上げるとうるさく感じる
(ガチャガチャした感じ)
②低域は当然出ない
アンプは本の付録
北日本音響スピーカー
2
北日本音響スピーカー 10㌢
今話題のスピーカーを購入してみました。
☆オーディオスピーカーで使った感想。
必要最低限のサウンドという感じ。
良くも悪くも無い。
ドンシャリ系に感じました。
低域がフワっと来る感じがあります。
箱を工夫して作って遊ぶのに最適です。
自分は今の所Fostexの方が好きです。
☆テレビ用で使った感想
テレビの純正スピーカーよりは良いですが、もともと使っているFostexの8㌢スピー
EL84パラレルプッシュプルamp 調整
初段の12AX7の選別
初段12AX7↔6N2Pサウンドの違い
6N2Pの方がカッチリした感じ。若干音量も大きく感じる。
6N2Pの方が好みですので6N2Pに決定!
※12AX7↔6N2Pの変更は、ヒーター配線の変更が必要です。
電源回路の調整
電源回路の調整、組み込み
コンデンサーの調整。
EL84パラレルプッシュプルampの製作 配線
シャーシの加工
部品の取り付け
信号が直で通るパーツは、なるべく品質が高い物を使用します。
ヒーターの配線
アースの配線
そして気付いた…!
位相反転の真空管を1つ付け忘れていました。
この状態でシャーシの加工をするのは面倒なのですが、どうしようも無いのでやります。
穴追加
真空管周りを配線
MATCHLESS Spitfire
MATCHLESS Lightning
EL84パラレルプッシュプルampの製作
☆コンセプト
バンドで使えるアンプ
①バンドでも負けない音圧
②スタジオにあるスピーカー(12㌅×4)が腰砕けなく鳴らせる
今回使うエンクロージャー
ジャンクで購入。
ジャンクな点として、
①パワー管6V6の劣化
②ボリューム類のガリ
③スイッチ類の部品の品質が悪く接触不良になっている
簡単に治りそうですが使い道が無いので作り変えます。
なんとハンドワイアード!
ちょっと勿
AC4の製作 外付け電源の製作
このアンプ用のアウトプットトランスを購入しました。
東栄製、ゼネラルトランス製を購入しました。
(どちらも5w)
吟味した結果、ゼネラルトランス製にしました。
外付け電源トランスの製作
シャーシの穴あけ。
配線
配線
電源トランスは、エンクロージャーに納まらないので外付けです。
AC4の製作 配線 調整
電源回路がある程度決まってきました。
6L6はある程度余裕を持った電圧で使う事にしました。
カソードの抵抗を切り替えて6V6も使えるようにしました。
6V6
6L6
全体
電源回路が決まりましたので製作しました。
電源回路は、後で簡単に変更出来るように分けて製作しました。
アンプに組み込み。
電源トランスは外付け。
アウトプットトランスはアンプ内に収める予定。
コントロールは
VOX AC4の製作
エンクロージャーは、YAMAHAを使います。
スピーカーは良い感じのサウンドなのでそのまま使う予定。
完成!
初段 6N2P
パワー管 6L6
実機ではEL84ですが、6L6にてしみました。
理由は、使ってみたかったからです。
テスト中
6L6良い音してます。
ハムノイズが出るので対策します。
Fender 5B3の 配線
ヒーターの配線を取り付け
12v ×1 6v ×3
アース母線を取り付け
初段の配線
12SC7
実機は6SC7 ヒーターの電圧違い
コントロール類の配線
位相反転回路の配線
6n2p ムラード型
実機は(6SC7)PK分割
出力段の配線
6V6プッシュプル
とりあえず信号部分完成。
信号回路部分が完成したので、仮の電源で動作確認、サウンドチェックをしました。
調整
Fender 5B3の製作
5B3製作のテーマ
①家用のメインアンプ(音作りの基準になるアンプ)として使えるアンプを作る。
②出力は欲張らない。
テスコのエンクロージャーを使います。
スピーカーは、12㌅×1
もともとのサウンドは、ジャズをやるのに良さそうな、クリーンで太いサウンドでした。
バラし!
穴あけをやって部品を取り付け
エンクロージャーに取り付けた時に干渉しないか確認
コントロールは、
①プリア