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府中市美術館「リアル 最大の奇抜」展で円山応挙が良よかった話★多摩の未来デザイン × LOTUS ≪蓮花≫ Art-132

府中市美術館「リアル 最大の奇抜」展を観てきました。
特に円山応挙の作品が、今年お正月に三井記念美術館で観たものに比べると遊びやダイナミックさを感じて、スッと自分の中に入ってきたという話を中心にお話ししました。
※動画中で「円山応挙の三幅の屏風絵」と言ってますが、「円山応挙の三幅の掛け軸」が正しいです。訂正します(汗)。

https://youtu.be/-wQsQ4BxvC0

府中市美術館「春の江戸絵画まつり リアル 最大の奇抜」サイト
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/real.html

※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多摩の未来デザイン × LOTUS ≪蓮花≫ Art」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。21世紀型の情報発信やブランディングをデザインするデザイナー、イラストレーター。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!  2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが町おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。
異種クリエイターさんとのコラボもしてみたい!

web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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