想いが伝われば、理想の家の8割は完成している〈3〉好きなものと苦手なもの

インテリアに興味があり、
自宅を自らの手でおしゃれにしたいと思う方に
手に入れておくと役にたつ基本的なセオリー(理論)をご紹介します。

想いが伝われば、理想の家の8割は

完成している③

〜好きなものと苦手なもの〜

最近『大人の学び直し』が注目されています。
今、自らの意思で学びたいものを勉強することを
心地よく感じる人が増えている気がします。

ノートのテーマ『大人の教科書〜インテリア編〜

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余白を青春にくれたあの人を、思い出せないの

私は絵を描くのが好きな子供だったので、美術の時間はだいたい楽しく過ごしていたと思うのですけど、特に印象に残っているのが、中学生の頃に出た課題「皿絵」です。

皿絵というのは、素焼きと言うのかな、ざらざらした白いお皿に絵を描いていくというもの。つるつるじゃなかったから陶器じゃないですね。
絵は自由に描いていいのではなく、学校が用意した名画のサンプルの中から好きなものを選んで模写することになっていまし

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おみくじの結果は「うさ吉」と出ました!…ありがとうございます!
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加藤弘光-Hiromitsu Kato-「アトリエ記録映像」〜未来へ。そして、再び会える日に〜

【2020年3月17日(火)-29日(日)開催決定】
加藤弘光 日本画展〜未来へ。そして、再び会える日に〜
会場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
http://hirokato.info/202003-katohirom...

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皆さまへ。ご挨拶させていただきます。
日本画家 加藤弘光は、去る四月十日早朝
埼玉のアトリエにて、62歳で天に
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浅草の『松風』が営業してた当時の話

作品のモデルになっている場所は現在も居抜きで別の店舗が営業していますが、『松風』は10年ほど前に閉店しました。
今みたいに大衆チェーンが流行る前、1つの店で長居をするのが野暮だった時代ははしごが前提です。

カウンターには日本酒の一升瓶がズラリと並び、やたらと人数の多い店員が二軒目の食事に合わせて日本酒をチョイスします。
あくまで一軒目なので料理はなく、昆布の佃煮か味噌かなにかが少しついてくる程度

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山口晃画伯、暁斎を語るの巻

1年前の山口晃さんが河鍋暁斎を語るトークイベント、お相手は暁斎の曾孫さまでいらっしゃり暁斎美術館館長の河鍋楠美さん。聞き流すにはあまりにもったいなく議事を取っていたので、いつかどこかで誰かが「お!有難い!」と思ってくれる日を願いここに残しておきます。

講演会「画家と子孫の眼差し 〜 私見・絵師の魂 対談:山口晃/河鍋楠美」 2018年6月3日(日)  ※東京富士美術館で2018年4月~6月開

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恋愛本としても秀逸!「源氏物語」巻三まで読んだ。日本画鑑賞もより楽しめる!★蓮の花 デザイン&アート 多摩市 | LOTUS Flower Design & Art-180

瀬戸内寂聴訳の「源氏物語」を巻一から巻三まで読みおわったところで感想を語ってます。
いや面白いです。

最近よく観ている日本の伝統的な絵画の題材に度々なっているので、興味を持ち始めたのがきっかけですが。瀬戸内さんの現代語訳が講談社文庫から出ていて、僕のような古文苦手でも気軽に読めるので助かります。

動画でも語っているように光源氏の言動がヘタな恋愛本より参考になるし、ここで得た知識をもとにデートで

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松井冬子と美貌に対する偏見とか

もう、十年近く前になるのか。
松井冬子の『浄相の持続』を雑誌で見ました。
ハラワタを露出し頬笑み横たわる全裸の女性の涅槃図、に私には見えました。(おそらく涅槃図とはそうではない、でしょうけれど。)
そして、瀬戸内寂聴の『花芯』を読んで気付かされた自分の醜さといやらしさを、再び突き付けられたように感じ、ぐったりしました。

松井冬子のポートレイトも同時に拝見しました。
超絶美人でした。
まるでリアル

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