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5月に書いていた下書きから

この記事は、舞台前に下書きとして公開しなかった記事です。
これを読んでみると、フランスへは呼んでいただけたのかな?
という気がしてきました。以下は下書きから。。。


参考にした書籍

あまり先の話をすると、鬼が笑うっていうのですが^^

去る5月30日は、私が敬愛する『ジャンヌ・ダルク』の命日でした。

命日よりも、断命された日という方があっているのかもしれません。

昨年の劇団エルの旗揚げ公演でも、ジャンヌ・ダルクが登場しました。

今月行われる舞台でも、またジャンヌは登場します。

そして、来年の3回目公演でも、ジャンヌが登場します。

今まではちょこっと出てくるだけの謎めいた登場の仕方だったのですが。

今度はどうなんでしょうね^^

そして来年の作品で、どう活躍するのかは、書いてみなければわからないのですが。

先日。なんか降りてくる気配がしていました。

そして、日本時間31日(ヨーロッパの時間では30日の命日だった)、突然車を運転中に言葉がするする出てきました。

運転中に受け取ることはよくあるのですが^^書き込みできないから忘れてしまうこともしばしば(笑)

それは、暗号でもあるような、単に言葉の羅列でもあるような、いつも様々な形で降りてきます。

そして、大方のあらすじが出来ました。ちょこちょこ書いてはあったのですが、決まった!という感覚を得ました。

命日でジャンヌが下ろしてくれたのか。書いて欲しいと願っているのかはわかりません。でも、ああ、命日だったと改めて感じて、その存在を感覚で確認でき、なんとも言えない気持ちでした。

まだ今年の舞台が終わっていないのに(笑) やっぱり鬼が笑いますね。

写真は、2019年に行った時のもの



Nogent sur Seine(ノージャン・シュル・セーヌ)の「カミーユ・クローデル美術館」にて


この作品はカミーユのものではなく、

ポール・デュボワ作《ジャンヌ・ダルクの騎士像》(1889年)です。

とても勇敢な姿と力強さ、そして美しさに圧倒されました。

この旅で、ジャンヌの故郷へ行く計画だったのですが、行けずに帰国しました。。残念だった。。

ジャンヌが呼んでくれたら、きっと行けるかな?などと、呼びかけを待っている私です。

来年に続く物語

『モーガン・ル・フェイ大いなる女王とゆかいな魔女たち』

*チケット前売り発売中

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劇団エル 2回目公演

『モーガン・ル・フェイ 大いなる女王』

6/18 14時開演

@安曇野市豊科公民館大ホール

チケット発売開始しました!

<申込フォーム>

https://docs.google.com/.../1QAriEROlcpaPQ91s.../viewform...

<ネットでの申込以外の申込方法>

○お知り合いやお近くの劇団員に予約される場合

お手数ですが先にお振込をお願いしております。(当日窓口でのお支払いは混雑を避けるため振込のみになります)

振込できない方は劇団員に代金をお渡しください。

○河田千佳までご連絡いただいても大丈夫です。

198chika@gmail.com

までメールをお願いいたします。

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#モーガンルフェイ大いなる女王とゆかいな魔女たち




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