【暇空応援】何故こんなに仁藤夢乃さんを守るのか?
どうもー!
派遣も業務委託も、色々職場を転々としている、老人戦士ですー!(≧∀≦)
今回は暇空さんとColaboの問題で、凄く不自然に感じている所をお話ししたいと思います!
仁藤夢乃さんを何故こんなに守るのか?
ここがどうしても分かりません。
仁藤夢乃さんは一般社団法人Colaboの代表として東京都から業務を委託され女の子を保護しています。
仁藤さんのお金も使っている様なのですが今の所分かっているのは、
年間経費訳2900万円(内300万円自費)
ほぼ公金というのが分かります。
業務委託を受けて仕事をするということは、一般的に委託元の人間として活動します。なので、
東京都の職員として女の子を保護する事になると思います。
仁藤夢乃さんは保護している女の子を沖縄旅行に連れていき、米軍基地移転問題が起きている辺野古で座り込みの反対運動を行った様です。
この旅費が自費だったのか公金だったのかは今は問題としません。
ただ、保護している女の子は東京都として預かっている女の子達です。
もしその子達にも辺野古の座り込みに参加させると、東京都の職員として参加させた事になると思います。
これはお金の問題ではなく、業務委託という仕事の性質の問題です。
「一般社団法人Colabo」として個人的に保護した子達であれば問題はないかも知れません。
それならば、活動する時も利用者が判る様に、見た目や名札を切り替えて活動する必要があります。
これは、女の子に何かあった場合に責任の所在がどちらにあるのかをハッキリさせる為です。
東京都として活動しているのか?
一般社団法人Colaboとして活動しているのか?
当たり前ですが、利用者に対して身分を明らかにしなければなりません。
もし、いつも同じ見た目や名札で一般社団法人Colaboとして活動しているのであれば、
東京都が業務委託をしていると明言している以上、一般社団法人Colaboで行っている活動や問題は、全て東京都の職員が行っていると捉えるのが社会の一般常識です。
なので、辺野古の座り込みを自主的とはいえ保護している女の子にさせた場合は、
東京都が保護している女の子に対して座り込みに誘った。
普通はこうなります。
例えば自分がNTTdocomoから業務委託を受けてdocomoショップを開いたとします。
そこでお客様対応をしながら、どこかの政党に対して営業活動をした。
この場合、お客様から見ると政党の応援活動を行ったのはNTTdocomoです。
お客様はNTT docomoにクレームを入れると思います。
業務を委託するという事は、こういう事だと自分は認識しております。
そして自分はNTT docomoに怒られ、業務委託を切られると思います。しかし、お客様に対して詫びるのはNTT docomoです。
そしてお客様の関係ない所で、NTT docomoに損害を与えたという事で、自分はdocomoから訴えられます。
なので、一般社団法人Colaboが若年女性支援を行っていたり、それに関わる部分で起きた問題は、全て東京都の問題と同義だと見れます。
若年女性支援に関わる一般社団法人Colaboとしての仁藤夢乃さんの発言は、東京都政の職員としての言葉になります。
「キモいオッサン」
この発言も東京都からの発言と捉えてもおかしくない状況です。
東京都に住んでいる人は、東京都に対して、
「オタクが委託している会社の人間から、キモいオッサン呼ばわりされたんだけど、あんた達はそういう教育をしているのかー!」
と文句を言われても、東京都はそれを容認している状況です。
それが自分には信じられないのです。
自分が東京都長なら、謝って今すぐ仁藤夢乃さんを切ります。
契約上Colaboは切れなくても、代表が仁藤夢乃さんである限り委託は出来ないと伝えます。
東京都として爆弾を抱える様な状況にも関わらず、仁藤夢乃さんを守る理由が分からないのです。
東京都にとってはマイナスです。
仁藤夢乃さんが余計な事をすればする程、東京都の罪も蓄積していきます。
キモいオッサン呼ばわりされて、小池百合子都知事の政策を受け入れる気にはなれないと思います。
女性でも気分を害している人もいるかも知れません。
女が全員、あんな事言うと思われたら迷惑!
そういう人もいる気がします。
にも関わらず、仁藤夢乃さんを守り続けています。
こんな中、太陽光発電の義務化なんて都民の人は受け入れるのでしょうか。
Colabo問題と太陽光発電。
どっちも小池百合子さんの思い通りに突き進んだ場合、流石に都民も爆発するのではないでしょうか。
若年女性支援の団体を一旦全て白紙化して、都民に子供手当を配った方が皆んな幸せになれる様な気がします。
という訳で今回は以上です!
では、
まったねーー!(^_−)−☆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?