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いつか読む日がくるんだろうか。。積読本コーナー

積読本の法則その一

中古で買った本

安く買ったから後で読めばいいか~、の「後」が中々やってこない。
定価で買った本は「読まなければ!」の気持ちが強く働くので、積読本たちの後に購入した本でも、先に読むことが多い。

そのため、積読本はいつまでたっても読まれない。。。

積読本の法則その二

1ページの文字量が多い。

かつ文字が小さい。


フロー体験 喜びの現象学

これが300ページ。。。。
10ページくらいで挫折しました。。。

こちらの方が読みやすいです。

誰かと一緒にいなくては、誰も、何物にもなることはできない。

「フロー体験入門」より抜粋

積読本の法則その三

ネットで、かつ中古で購入した本

内容をよく調べず、衝動買いに近い形で購入した本は、積読本になる可能性大です。

対して、リアル書店で、パラパラと中身を確認した本は、積読本にはなりにくいです。

積読本があるのに、また買ってしまう。。
そしてまた積読本になってしまう。。

ただ、当たり本の確率は10冊に1冊程度と言われますからね。。
そして、著名人が薦める「当たり本」も自分にとっては合わなかったりするので、本選びは難しい。。。

僕がいいなぁ、と思う本は
①適度な量の見出しがある
②空白のあるページがある
③下線や太字などで大事なところが強調されている

あとは好きな作家さん
好きな作家さんの本であれば、ほぼ間違いなく読めます。

でも


分かっちゃいるけどやめられない

それが、積読本(笑)



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