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うつ症状の疲労感がやばい

LRですすすす。

今日は

うつ症状の疲労感がやばい

という日記です。

僕は双極性障害で、躁状態(テンション上がる時期)とうつ状態(テンション下がる時期)が交互にやってきます。

現在はどちらかというと『混合状態』に近いのではないかと思っていて、躁とうつが混ざっていたり、かなり短いサイクルで切り替わったりしています。

それで、今日はどうやら『うつ』らしくて、起きた時からだるくて全然動けませんでした。

この

疲労感は本当にだるくて

・ベッドから動けない
・家の中を歩くのもきつい
・トイレや歯磨きもめんどい
・お風呂なんてもってのほか
・パソコンの電源スイッチ押すのもだるい
・スマホ見るのもだるい
・寝ていることしか出来ない

のような感じです。

そんな状態だととにかくモヤモヤして「2年前はもっと元気だったなあ」とか「2年後はもっと悪化してるのかなあ」とか色々と考えてしまいます。

それで、モヤモヤがたまりすぎてどうしても吐き出したくなったので、栄養ドリンクとコーヒーでカフェイン取って無理矢理に起き上がり、この文章を書いている感じです。

一体いつこの蟻地獄から抜け出せるのか

本当にわかりません。

会社を退職してから2年療養したけど、心のストレスで病気になったのだから「心を休めたらそのうち治るだろう」と思っていたら、実際は双極性障害というほぼほぼ『脳の病気』になっていて。

なんかPTSDの人は脳の海馬が萎縮したりするらしいのですが、脳は不可逆なので治りづらいという話を聞いたことがあります。

一方で脳は他の部位が機能を代替できるらしく、そういう働きで治すことが出来るという話も聞いたことがあります。(よくわかんないけど)

そういうあれこれを聞いていると、同じ脳の病気である双極性障害も治る気もするし治らない気もするし。

ただ現状の自分を見るに

全然良くなってる気がしない

ので、昨日も今日も明日も良くならないのなら、2年後も大して良くなってないんだろうなと思います。

このままあと2年も引きこもり生活を送っていたら、社会的能力だけじゃなくて体力も筋力も完全に衰えて、お仕事どころか近所のお散歩レベルのレジャーすら楽しめなくなりそうです。(今もほぼ外出出来ないけど)

そんな状態なので、

「この先どうやって食っていこうか」

は永遠の課題だったりします。

一応、2026年いっぱいまでは一人暮らしを続けながら食べていける目途が立っているのでまだ2年半は生きていけるけれど、逆に言えばそれまでに何らかの食い扶持の目途を立てておかねばなりません。

かといって今の気力体力では1日3時間ぐらいで活動限界が訪れるので、アルバイトも含めて普通にお仕事するのもかなり厳しいし、

・ブログ
・ライター
・Youtube

とか、家で一人で出来るお小遣い稼ぎのタネをあちこちにまいておくぐらいしか出来ることがなさそうです。(もちろん完全にお金のためにやってるわけじゃないけどね)

とりあえず毎月10万円あればプラマイゼロなので、そのラインを何とか目指していこうかなという感じです。10万円で1ヶ月寿命が伸びる。

なんというか「そこまでして生きる必要あるの?」って気もするのですが、他に出来ることもないしもう死ぬ勇気もないです。

なので、1日3時間で社会に価値提供というか、生かされていることへの価値還元を最低限でもしていけたらいいなあなんて思っています。

(出版とかして社会のすみっこで生きていきたいなあ)

ということで、最後までお読みいただきありがとうございます。

LRでした、またねー。

いつも応援ありがとうございます!