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おっと…やっと少し目と耳が復活してきた。

しばらくぶりにnoteを開くことが出来ました。

去年の9月に母から呼ばれてバタバタした半年。いろいろな事がてんこ盛りになって、処理過多という期間でした。あまりにいっぺんに色々な事が起き過ぎて目が白黒しておりました。でもなんだか収まるところに収まり、やっと今日が来た。

以前、「炭になった白いヒトガタ」の夢を見た時、引っ掛かりがそこから育って、5年後の同じ日、母に呼ばれることとなりました。

ありふれた話かもしれないのですが、意外と学びばかりが多かったのでゆっくりそちらの話もしていこうかなと思います。同じような環境の方に参考になればと思います。

今日はとりあえず目次だけ。 
また時間が開いてしまうかもしれませんが、それぞれの項目を少しづつ書いていく予定です。







9月16日の夢と予感

月に2回の回覧板

呼び出し

すぐ取れない

.明日入院する。

◆1回目: 飛行機1時間・バスで1時間・タクシーで30分(片道)

車が無い。電波が届かない。ネットが使えない。

どうやってこれを片付けようか。。

近所ネットワークの有難さ

民生委員のなり手がいない。

.入院手続きと準備

.保険証が見つからない!

.コロナの余韻

.テレビ電話面会ちぐはぐ

ごみの捨て方(分別規制)がすごい。正直無理;

ネットの使える場所を調査する(必須)

Wifiの不自由な場所が多すぎる

携帯サービスプランを放題に変更せざるをえなくなる。

コワーキングスペース・図書館

フリーWifi・鍵付きWifi

◇10日滞在: 弟姉2人。大阪と東京と九州のはじっこ。一度戻る

.検査と結果と相談

.退院リミットは2か月後

◆2回目: 飛行機1時間・バスで1時間・タクシーで30分(片道)

ここで仕事は出来るのか?

移動時間ばかりが多い気がする。

.病院の受付で出来ること

.介護の世界知らないことばかり

.介護認定と介護保険

.どこから手を付けたらいいの?

.ソーシャルワーカーさんと出会う

.この時点での可能性(過ごし方と未来)

.この時点での可能性(治療)

.この時点でどうフォローすることが可能か

忙しさと行き違い

声をかけ続ける方策

.次の段階の検査

.面会いろいろ

.説明と遠慮

.検査に失敗しやり直す。

.検査結果の判明と判断1・根回し・告知1

.話し合い1

◇10日滞在: 弟姉2人。大阪と東京と九州のはじっこ。一度戻る

調査しまくり沼にはまりかかる。

.話し合い2

.〆切ありの決断要請

.可能性それぞれに深く想像をめぐらす

.お金のこと

.担当医とガチ相談

.実現可能な案2つ。わかりやすいやつとめんどうなやつ。

.断固検査を拒否る母(MRIの音が嫌い)

.検査結果

◆3回目: 飛行機1時間・バスで1時間・タクシーで30分(片道)

.決断・根回し・告知2

.主治医と相談をしたうえでセカンドオピニオンを選ぶ。

.転院手続きのための準備

.移動準備・車いす使用での飛行機搭乗・移動について

.転院先への初診日を前に準備

.退院・移動・前泊・転院先の初診手続き

◆移動:車いす1+大人2の大移動・飛行機チケットについて

◇ホテルに1泊目

.初診日

◇ホテルに2泊目

.検査食を調達・おもしろい検査食の世界

.意思表示の紙に記入する(任意)

.検査と診察・診断結果・対処法提案・手術日確定

◇弟の家へ手術日まで滞在

手術日までの日々

.手術日

.入院中

◇14日ぶり:自宅に帰る(私)

.退院日

体力を戻していく日常(非日常)

次の課題

停滞

決断・移動・住処へ

新しい環境(元の環境)の構築を始める

地域包括支援センター

ソーシャルワーカーさんを探す

全員が両立するために必要な事

ソーシャルワーカーさん交えて話し合う

かかりつけ医が決まる

デイサービス

新しいリズム

コミュニケーションの手段

日々のこと

そして今

この先どうなりたいか。





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