若い人向け 人生設計 特に親が凡庸未満のケース

人生・労働・賃金対価・幸せに関すること
他人の考えではなく、期待や理想でもなく、事実現実がら現行のルールを理解し受け入れられるか
どんな人生にしたいか どうしたいか どんな価値観で大切にしたいものは何か
残念ながら外見と世帯の資産で人生はほぼ決まるケースが非常に多い
個人の努力でどうにかなるのはせいぜい2%程度
自分がどの層に属しているか
生きていて楽しいことがあるか
人の価値・相手から見た価値は相対的なもの
他者を必要としない幸せの必要性
セックスが無い男性は短命
数が圧倒的に少ない女性にモラルを期待できない状況が正常
暖房が効いた部屋で食って寝てセックスするだけ が可能な資産がある場合は基本的に労働もしくは体調を少しでも悪くする労働をしなくても余裕で食っていける そしてそんな状態でも資産は増えていく 一方で親が持っていない場合は氷点下でも暖房が使えない それが現状
人生の意味も自分で考えてみるといい
大まかに自分より古い世代を比べてみるといい
例えば次のものを数値化して表にしたものを重ねてみるといい
自分がどう生きたいか、行動の方針くらいは見えてくると思う
・旅行含めてどれだけ移動できたか
・どれだけ自分の目で世界を見て回れたか
・セックスがある状態か
・セックスの効果とは 脳と身体に与える影響とは
・離婚が法的に認められるケース 離婚後の男女の生活
・資産の量
・同一人物について、年齢別の世帯の資産の量・その親の資産の量も立体的にレイヤ
・同一人物について、世帯の人数の変化
・同一人物について、健康状態の変化
・信用調査・評価 お金を貸したとき安全に回収できる状態とは
・就労可能な状態か
・雇用主が仕入れたいと思う人材か
・雇用主が仕入れたいと思える人材とは何か
・自分と家族を養える単価で働くことが可能か
・親がいくら持ってるの
・結婚・子育てがあるか
・生活に追われてる状態の人
・無駄な労働に意味はない 意味があったケースはどの程度存在したのか
・健康状態
・睡眠時間と質は
・予算の量別の選択肢の比較
・苦労した量
・遊び倒した量
・体調を壊す前にゲームを降りた人の人生と勝ち組のルールで無理に働いて体調を壊した人の人生の比較
・女は基本売春を強要される 専属か不特定多数相手かの違い 本人たちの労働では生計が立てられない状況 ならばひどい苦労を買っても見返りが無い 見返りなしで誰かを雇えるか 対価さえあれば結婚できるまたはせざるを得ない お金持ちの人なら安泰、意思決定は現実的そう思う必要がある
・気楽な側に居る方が良い 無理に苦労を買う必要性はどうやっても説明できない 自分の子に 息子に 娘に 苦労する側を選べと言えるか

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