過食が止まらなかった頃


過食してしまいそうで
朝から起きるのが怖くて
軽い動悸から始まる朝。


リビングに行き

家中の食べもの探して
今日はこれだけと脳内では思いながら
ソワソワしだし他の食べ物にも
手を出していく。

・今日もダメだった
・なにしているんだろう
・誰か止めて、助けて

こんなことを思いながら
家中の食べ物を押し込んでいく


もうお腹も背中もはち切れそうなのに
それでもまた買いに行き
コンビニスイーツ、アイス好きなだけ
手に取り家につく前から
食べ始める。


そしてその罪悪感からしていた
運動や半日断食など、、
そのまま休んだり寝るのが
どんどん太りそうで怖くて
休んでも休んでる時間頭の中
食べ物の事ばかり考えてしまう

これなら休んでいる場合ではない
と思っていた。


歩けないくらい食べもの詰め込んで
夜中には大量の汗で眠れない日
だってあった。


こんな日々から少しずつ過食と向き合い
(過去のノート記事にあります!)
少しずつ過食が減りやっとダイエット
出来る状態になりここから
早起きや運動をするように
なりました。


今とても辛いかもしれないですが
必ず昨日より楽な道はあります。



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