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育みダイアリー1018〜ワンオペ泣き対応でめげそう、2度目の小児科

夕方のワンオペ泣き対応でめげそうになった日。


頬の発疹はピーク時より落ち着いたが、夫は診てもらおうと言う。朝から3人で小児科へ。問診票に項目があったから書いた吐き戻しのことも、なりゆきで受診理由扱いになる。結局、血液検査と浣腸をする事態になってしまう。血液採取、痛そうで可哀想で泣けてくる。検査は異常なく、ただし気になる所見について、一か月検診でのエコーを勧められる。発疹の塗り薬の処方箋。先日の小児科の先生と比べて、こちらはけっこう手厚く対応する。
帰ってきてつかれてしまう。

夫は会社へ研修を受けに。
会社の補助が使える業者のシッターさんが来る。
しばらく眠ったが、つかれがとれない。なんとか起きて、さく乳。そして慌てて薬局へ。今日のシッターさんは慌てん坊さんのようで、色々気になることが。わたしのお願いの仕方にも課題あり。

そこから、坊は泣いてばかり。抱っこのコツを掴んだとか思ったけど、抱っこしてもなかなか泣き止まなかったり。落ち着いたのでベッドに戻すとまた泣いたり。抱っこ布団ほしい。
引っ越しの準備をやりたいのに、泣き声のしているなかで頭が働かず。思考停止してしまう。それにあやすなどの対応があるしで、ちっとも進まない、。育児しながら合間に仕事する、は難しいと思ってはいたが、これは確かに難しい。

泣き声には慣れたと思ってたが、めげそうになる。これが世に言うワンオペ育児のツラさか。一日でもシンドイけど(いや、実際にはひとりでオペレーションしたの数時間だった…)。夫の育休が終わったらどうなっちゃうんだろう。

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