【日記】暇なときの脳内
今日ふと思い当たって、メモも兼ねてポストしたもの。
暇なとき──実際はすることがありつつ、現実逃避をしているという場合も含めて、私の脳内は大抵いつも、くだらなくてあたたかくて壮大なことを考えている。
たくさんの「もしも話」や「たとえ話」は、油断をすると、あっという間に頭の中でどんどん膨らんでいく。
それらが日々のnoteの内容になったり、制作時のタネになったりするものだから、思い浮かんだことを忘れないうちにメモしなくてはいけない。
ということで、私のiPhoneのメモ帳は常時、単語の羅列や短文の箇条書きで溢れている。
これを後々見返すのが、またなかなか楽しいんだよなあ!
ここまでわりと気まぐれに、そして結構手当たり次第にいろんなものを書いて、応募や参加をして、微々たる挑戦を繰り返してきた。
そろそろ落ち着いて、通過点らしい目標を立てたい。
そしてそこをきちんと踏み越えて、次の段階にいけたらなあなんて朧げに思う。
何がどこまで通用するのか、私はいまだに「私」を把握しきれていない。
いくつになっても、「自分」を把握することは難しい。
大好きなものをゲットした。
諸々に一区切りつけて、また元々いた環境に戻る。私の日常に、非日常を注ぎ込むような時間。
充実の先で枯れないように、インプットしたものを丁寧にアウトプットしていきたいなあ。
今夜は何だか冷えるね。
相変わらず、ニンゲンは自然に試されている…。
そんな「もしも話」を練りながら、寝る支度をしようと思う。
こういう夜は、きちんと肩までふわふわの布団に埋もれて眠るに限る。
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