子育てとコーヒー

筆者は元バリスタということもあって、コーヒーがとても大好き。

正確には「カプチーノ」が好みだ。つまりエスプレッソ系にミルクを合わせた物をよく飲む。

この記事を執筆している時も、森永のカフェオレに温めた牛乳を加えてまろやかにして楽しんでいる。
余談だけどパックのカフェオレ商品の中で「森永カフェオレ」は飲みやすくて完成度が高いと感じている。

コーヒーは子育ての間も大活躍だ。気持ちを落ち着かせてくれるし、なにより作業や家事の間に文字通り一息つけるときの楽しみになる。

普段は家でカフェオレ・ラテ・カプチーノを味わい、遠出を出来る日はスタバやカフェの本格的なコーヒーをいただく。

派手な遊びをしない筆者にとって、人生の1ページに彩を与えてくれる存在でなくてはならない。



コーヒーは精神的な安定をもたらしてくれる。そして美容や健康にも良い飲み物だ。

だけど、正しい飲むタイミングや量を守ってこそ良い効果を得られる。コーヒーの起源は「薬」なので、まさしく“用法用量を守りましょう”ということだ。

コーヒーは子育て中のストレス対策にも一役買うと思う。味や抽出方法は人の好みだが、香りが深くてふわっと広がるものがおすすめ。

コーヒーの香りは人を「優しい気持ち」にしてくれる効能があるからだ。飲む人、そばにいる人、そのエリア(空間)を浄化してくれるはず。



日常に一つの楽しみが生まれると、活力になる。あまりコーヒーを飲まない方も、試しにはまってみませんか?

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