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2019年第2節VS清水

今季初勝利きたーーー!!! てなわけで素人雑感。 アデのトップ下4231に近いフォーメーションでスタート。 アデがボールを触る機会が増えてリズムが出た。 守備でもアデが下がってきてプレスに入ったり、ツネのポイントとした部分が見えた結果だった。 2得点やウィジョへのスルーパスなど、良さを存分に発揮出来たのではないだろうか。 やはり今野なのか。そう。やはり今野でした。 全てにおいてスペシャルワン。 色んな意味で難攻不落。 なんなんだ。この人は← 対する清水は…

    • 清水と言えば枝村

      枝村にやられた記憶ばかり。 と言うわけで清水戦の展望を少し エスパルスのフォメ等 これが前節の布陣。 恐らく同じではなかろうか。 ドウグラスはいないけど2シャドーと北川が厄介である。 442の対策の3421。 ヨンソン監督はオーソドックスな戦術を確実に仕込んでくるタイプやから、安定してる。厄介。 対するガンバ前節は「いつもの」442のボックス。 これで3421に対するのは若干不利か。 なので、若干変えてくるのではと。 ■3バック ■3ボランチ気味の中盤

      • ガンバのボランチ問題に一石を投じたい

        高齢化…基地移設…日韓関係… 様々な問題がある中で、私が一石を投じたいのは … ガンバボランチ問題である! *私見です ■概要〜長引く問題〜簡単に言えば遠藤・今野の後釜が居ないと言う事。井手口が出てきたものの早々に出て行ってしまった為、守備系のボランチがおらず中々厳しい状態に。結局は遠藤・今野に頼らざるを得ない、所謂高齢化問題である。 何故かあまり補強しないという謎も残っているが… 元強化部長の「サッカーを変えるから問題ない。」発言も記憶に新しいところ。 ■現

        • 2019年第1節vsマリノス戦

          お仕事しながらのダゾーン観戦。まぁほとんど仕事は出来なかったのだけども。色んな所で観戦出来るのはダゾーン様々ですな。 さて…試合は 2-3で負け。開幕戦は2011年から勝ってないと言う事だったが「ツネなら何とかなんじゃね?」といく根拠の無い期待は見事に打ち砕かれたのだった… 素人なりに敗因を考えてみた。 ・いきなりの先制 ・ふわりとした入りからの飲み込まれ ・新戦力・新戦術 ■いきなりの先制点 対策がハマって前からのプレスからマリノスのミスを誘発。小野瀬が押し

        2019年第2節VS清水