Panketsu

・ASD持ち。肉体的には女。 ・人付き合い上手ではありませんが、旅行記録と日常で感じた…

Panketsu

・ASD持ち。肉体的には女。 ・人付き合い上手ではありませんが、旅行記録と日常で感じたことを皆さんと共有したいです。 ・ぬいぐるみ&タオルは心の支えです。

最近の記事

門司港&下関フェリー旅行記(だけどフェリーで撮った写真は少ない③)

福岡に戻ってきたら、もう夕方だった。 折角だから、門司港全体を見ておこう。 門司港レトロ展望室へ。 ハート型のライトが瞳孔に入って目がハート😍になるフォトスポットもあったけど、ぬいぐるみには効かないようです。 20分ほどの余裕を持って門司駅へ。 飴を舐めながら送迎バスを待つ。 帰りのバスは予定より1分遅れ(荷物と信号によるもの)で発車。同じ新門司港とはいえ、行きの阪九フェリーターミナルとは違うようだ。 船内で本来のお土産探し。 まず気になっていたものを購入。それが、名

    • 門司港&下関フェリー旅行記(だけどフェリーの写真は少ない②)

      5分ほどの乗船に心躍らせながら、唐戸まで。 門司港から下関って、案外近かったんや。 この日、門司港でもイベントがあったのだが、こちらでも「くじら祭り」が開催されていた。 私が着いた時には丁度アイドル『BANZAI JAPAN』のライブが行われていた。その日初めて知ったユニットだったが、歌詞が特に気に入った。 🐢「またパンケツのヲタク領域が広がりそうだ…」 ライブを見終わってすぐに、目的地に到着。 市立しものせき水族館 海響館にやってきた。 ここに急遽行こうとしたきっかけは

      • 門司港&下関フェリー旅行記(だけどフェリーの写真は少ない①)

        2023年11月3日〜5日、フェリーで福岡県まで行ってきた。 最初は九州大学の学園祭に行くことを検討していたが、インフルエンザの感染者増加&小倉駅からの遠さで断念。代わりに門司港をぶらぶら散歩することにした。 関西⇔福岡の旅行に利用できるフェリーは3航路に分かれており、今回はそのうちの2航路を往復に利用した。(残りの1航路は阪九フェリーの神戸⇔福岡航路です) 阪九フェリー(大阪→福岡)へ。 南海電車の泉大津駅からの無料送迎バスを使ってフェリーターミナルへ。 チケット購入

        • ゾウマリオと紙オムツ

          この前、戸棚のDVD・ビデオを母が整頓した時に、こんなものを見つけた。 あ、ゾウマリオを初めて見た時に連想したゾウ🐘さんや。(↓ご参考にどうぞ) スーパーマリオブラザーズ ワンダー : アイテムでパワーアップ | Nintendo Switch | 任天堂 丁度私がおむつ外れの頃?それとも妹が生まれてすぐの頃?のDVDです。どうやらパンパースの製品購入による特典付録だったみたいだ。 もう処分するからさっさと見とこう。(幼児向けなのに見るんかい) もう15年以上前に見

        門司港&下関フェリー旅行記(だけどフェリーで撮った写真は少ない③)

          女と思えないけど、WeRubyを受講したニンゲンの話。

          前回の私の記事を読んで、今後の記事に期待してくださったみなさまへ。 誠に申し訳ございません。 今後の記事の内容はほとんど私の日常・旅行・価値観などの「ほぼブログもの」になります! 前回のような記事では、食生活関連の資格(チョコレートスペシャリスト・チョコレートエキスパート以外)をまだ持っていない私が書き続ける自信がないため、このような判断を致しました。 WeRubyって?就活のために、何か強みを見つけたい・自信を持って話せる経験が欲しいと思い新しいことを始める大学生も多かろ

          女と思えないけど、WeRubyを受講したニンゲンの話。

          『夜に食べてもきっと太らないもの&レシピ6つ』

          大学生時代、バイトで帰宅が22時過ぎになり、疲労と空腹感からカップ麺で夕食、いや夜食を済ませていた。 そんな生活を入学時から繰り返して、入社前の健康診断で肥満と指摘された。 社会人になった今も、帰宅時刻は平均22時半。食事はコンビニの廃棄寸前の商品か、懲りずにカップ麺。 日付が変わる前に寝ないと通勤電車に乗り遅れる。 こんな食生活じゃもっと太ってしまう。 現代に生きる社会人にとって、夜遅くの食事は当然に近い。しかし、寝る2〜3時間前の食事は肥満のリスクを上げる。睡眠の質も下

          『夜に食べてもきっと太らないもの&レシピ6つ』