こんにちは。

一昨日、誰の得にもならないにも関わらず、嫁の秘密（体重・体脂肪率・体内年齢等々…）をnoteに暴露してしまいました。

書いた後に僕は「なぜあんなことを書いてしまったのだろう。もう二度とあんなことはやめよう…」と深く反省し、後悔しました。

ただ、嫁は僕のnoteを見ることはないので「どうせこの件はバレないだろう」とたかをくくっていました。（おや？さては反省してないな？）

しかし、あの記事を書いた直後、僕のツイッターのアカウントを嫁がフォローしていることが発覚しました。（僕のnoteはFacebookやTwitterに連動しているので「万事休す！」です）

こうなるともう、どうにもこうにもなりません。

僕は嫁にこっぴどく叱られる覚悟を決めました。（いつ家を追い出されてもいいように、トランクに荷物もまとめました）

しかし、うんともすんとも、嫁は何も言ってこないのです。

それどころか、荷物の詰まったトランクに手をかけた僕に対して「最近、一生懸命PCのキーボードパチパチして何書いてんの？あんまり無理せんときや。すぐにのめりこんで自分を追い込むやろ？なんでいつもそんな自分を追い込むん？もっと気楽にのんびり好きなことしたらええのに。何書いてんのか知らんけど、やめときやめとき！どうせ誰も読まへんねんから！」という「何とも言えない複雑な気分になるコメント」を浴びせてきました。

あれ？何か思てたんと違うぞ？（そして何このコメント？）

そうです。お察しの通り、嫁に「先の件」がバレていたとすると、間違いなく、こんな「何とも言えない複雑な気分になるコメント」で済むはずはないのです。

そうです。そうなんです。

奇跡的に、嫁は僕のnoteを見ていなかったのです。（ていうか、正式には興味がなかったのです）

これは喜んでいいのでしょうか？

僕が自分の中で長年悩みに悩んだ挙句、意を決してnoteにぶつけた文章（父や母、そして生い立ちのことなど）に対して、嫁はまるっきり興味がなかったのです。（てか、noteに興味がないねんから何書いてるのか知らんやろ。自分でも「何書いてんのか知らんけど」って言うてたがな。だいたい読まれてなくて正解やで。読まれてたら恥ずかしすぎるやろ。笑）

うーん…。うれしいような…、悲しいような…。

でも、今回はこれで良かったんですよね。
（それにしても「やめときやめとき！誰も読まへんねんから！」って…。笑。言うよねー♪）

ようやく今の状況を理解し、気持ちの整理をすることができました。

神様、仏様、この度は本当にありがとうございます。

もうこれからは「嫁にバレてはいけないようなこと」を書くのはやめたいと思うようにします。（思うだけかい！おや？これはやっぱり反省してないな？）

そして、これからも自分の書きたいことを書き続けたいと思います。


今日は久しぶりに大阪は雨。

僕の涙が雨に変わりました。。。
（何の涙やねん！てか、これ何の話やねん！）


以上、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。。。

それではまた明日。。。

追記。
普段のTwitterのつぶやきも嫁に見られていたと思うと恥ずかしすぎるので、これからは十分気をつけたいと思います。。。

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