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望む人生は、誰でも生きられる

金銭的にも豊かで、仕事、パートナーシップ、も順調で望む人生を送っている人たちと、

毎日、時間や支払いなどに追われ、制限の中で生きている人たち。

望む人生を生きてキラキラしている人を見ると、
そうではない人たちは

それができるのは、その人が

「特別だから」
「能力があるから」

「わたしには無理。」

と、境界線を引きがち。

彼らを上げ、自分を下げ、勝手に格付け。
自然と自分を見下してしまう。
これはわたしたちのよくない癖ですね。

でもね。これ。
両者とも、もともと備わっているもの、
与えられているものは同じ。
持っているものは、何も変わらないんです。

肉体を持ち、魂を持ち、同じ地球に生きている。

では、何が違いを生み出すのか。

それは、視点。
どこに意識を向けているか。

たったこれだけの違い。
たったこれだけなんですよね。

ない から あるへ。
できない から できるへ。
自己卑下 から 自己受容へ。
世の中や他人 ではなく 自分を信じるへ。

そうやって、 
自分の外側の世界に向けていた意識を、
自分の内側へ。

失った力を自分に取り戻していく。
元々あった自分の輝きを、取り戻していく。

視点が変わると、行動が変わる。

そうすると、自然と道が開けていく。
自ずと、望む生き方に近づいていく。

どこにいても、どんな状況でも、
あなたがあなたと向き合うだけで、始められること。

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