元々は病院勤務のサラリーマンだった私は
時間労働に換算したお金を受け取るだけで
あまりお金の勉強をすることがなく。

昨年あたりから
経営を含めた
お金の勉強をしています。

そこでは
もちろん経営のことも学びますが

少し違った視点で・・・

お金の流れや扱い方
お金に関する量子力学的な観点からも
多角的に学ぶことができていて。

改めてお金って
不思議な媒体だなと感じています。

今日は
「お金が原因で
病気になる可能性がある」

というお話を聞いて
そんなことがあるのか？！

と思いながらも
そんな事例をたくさん見てきたので、、、。

これはやはり
確信を付いているのではないか？！
という

ややエネルギー理論に近いお話です。

まず、一般論的なところから
少しづつ。

「お金がない」というと
お金が本当になくなります。

本当であれば
お金が入る入り口を
「ない」という潜在意識で
ブロックしてしまうからです。

今はなくても
入ってくるイメージをした方が良いです。

「お金がなくても幸せ」
というと
お金はきてくれません。

例えば、
”あなたがいなくても幸せ”
という人のところに
行きたくないですよね。

お金は紙切れでありながら
そこにはたくさんの人から込められたエネルギーも乗せられているのです。

「夫婦や家族は
お金でもバランスが取れています。」

例えば
旦那さんがものすごくお金を使う人だったとすると
奥さんは倹約家になります。

お金はもっと広いところで
人間関係とも相まって
エネルギーとなってバランスを取っているのです。

だから、この状態は
ある意味
「お金にとって良い状態。」
なのです。

ここからが問題。。。↓

例えば
旦那さんが倹約家だと
奥さんが結構買い物でストレスを発散するような人だったりします。

でも、
旦那さんにお金を使うなと言われて買い物できなかったり
お金を使うことに罪悪感があったり
貯めないといけないと自分を責めたりすると

お金はエネルギーの出口を見失い
不満足や罪悪感情からマイナスのエネルギーとなり

奥さんの体を攻撃して
結果、奥さんは病気になったりします。

ストレスや何らかの病気に。

要は、
お金はエネルギーなので
入り口と出口が必要で
常に循環して
うまく流れていることが必要なのです。

なので
いろんなわだかまりを解消することは
お金の循環をよくすることにも繋がるし

お金の循環を良くすることが
滞っているものを
結果、経営改善・業務改善につながることも
何となく実感として掴めてきました。

健康に携わる会社だからこそ
この部分でもクリアでいたいですね。