娘のお弁当の備忘録として。最初の1週間をなんとか乗り越えました。

Day 1 水曜日
当日朝、急きょ「軽食」が必要なことがわかり作ったクロワッサンサンド。写真を撮る時間もありませんでした。

娘のコメント: 「ありがとう。美味しかったー。」ただ、足りなかったようで、コンビニでおにぎりと唐揚げ棒を買ったようです。

Day 2 木曜日

娘のコメント: 完食でしたが、「卵のやつ、もう入れないでー」と。見た目的に、NGだったようです。

Day 3 金曜日

娘のコメント: 「ご飯は完食したよ。ただ、おかずは食べきれなくて、残しちゃった。」

お弁当用に、と生協で初めて買った肉団子を入れてみたところ、あまり好きではなかったみたい。

お豆のサラダと、キャベツ炒めも残っていました。「うずらの卵は、お豆と一緒じゃなくて、シンプルにそのままがいいなー」と。

キャベツと卵の炒め物は、お砂糖とトリュフ醤油で味付けをしたところ、「甘いのかしょっぱいのか、不思議な味だった」と。

料理下手な母にとって、野菜嫌いな娘のお弁当作りは簡単ではないです。毎日のことなので、身体にとっての栄養素と、心の栄養素（美味しい、と思える好きな物）のバランスが難しいです。

とはいえ、3年間毎日作っていたら、娘の偏食も、私の料理の腕も、少しは変わるかな？生協や冷凍食品を活用して、できる範囲で頑張ります。