最近読書が捗らなかった私です。
読書が停滞してくると情報が入ってこなくなるので、新しいことをやろうとか試してみようということが減ります。
ちょっと今はやりたいことあるからインプットせずに、置いておきたいということもありますが。にしても面白い本を見つける時間が減ったんですよね。見つけてもメルカリで買おうと思ったら時間が空いて熱が冷めたり、なかなか届かなかったりと間をあけてしまって。

kindleではなく紙本で読むようにしていましたが、iPadをフル活用してやろうと思ってからはkindle使おうかなと思い始めました。マーカーも引けるし、引いたところに飛べるし。というわけで最近はkindleで読書１５分やっています。

今日は、kindleの読み放題を使って毎朝１５分読書が捗るって話をしたいと思います。kindleの読み放題とは、月額980円で12万冊以上の本が読み放題になるサービスです。私はこのサービスを利用して、毎朝朝活で１５分だけ読書をするようにしています。その効果は絶大で、読書の楽しさはもちろん、集中力や記憶力も向上しました。さらに、読書によって知識や視野も広がり、仕事や人間関係にもプラスになっています。では、どうしてkindleの読み放題が毎朝１５分読書に適しているのか、その理由を３つお伝えします。

まず、kindleの読み放題は本の種類が豊富です。小説やエッセイはもちろん、ビジネスや自己啓発、趣味や学習など、様々なジャンルの本が揃っています。その中から自分の興味や目的に合った本を選ぶことができます。私は仕事に役立つ本や自分の好きな作家の本を読むことが多いですが、時々は気分を変えて新しいジャンルに挑戦することもあります。kindleの読み放題なら、気軽に本を試すことができるので、読書の幅が広がります。

次に、kindleの読み放題は本を持ち運ぶ必要がありません。kindleアプリをスマホやタブレットにインストールすれば、どこでも本が読めます。本を職場に持参するけど取り出さない、読まないということが多かったですがiPadは持ち歩くようにしているので読書タイミングが増えました。さらに「今日はスキマ時間でこれを読もう」と決めておくと進みやすいです。

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最後に、kindleの読み放題は毎朝１５分でも十分に楽しめます。１５分という時間は短く感じるかもしれませんが、実は一日で見るとかなりの時間です。一日に１５分×３０日＝４５０分＝７．５時間です。これだけあれば、かなりの本が読めます。私は毎朝１５分だけでも一冊ずつ本を読み終えることができています。もちろん、一気に読みたい本もありますが、毎朝少しずつ読むことで、一日の始まりに本の内容を噛みしめることができます。

以上、kindleの読み放題を使って毎朝１５分読書が捗るって話でした。私はこの習慣を始めてから、読書の楽しさや効果を実感しています。皆さんもぜひ試してみてください。