こんばんは😎
ミルキーです。

前回は「補食⑤」にて寝る前に補給すべきものを書きました！
寝る前食べるものや、飲むものはとても重要で
ものによっては消化できていない状態で寝っ転がり、お腹を壊してしまったり
直前に飲んでしまうと夜中にトイレに行くために目が覚めてしまうなど睡眠を妨げる可能性も高いため
食べる物、そしてそのタイミングには拘ることが大切です👍

今日は昼食と夕食がテーマです。
どちらも目的によって食べるものを変えるという点で
共通しているためまとめてみました。

最初の方のnoteでも書きましたが
ある目的を果たすために、手段として食事があると僕は考えます。
極論を言えば食事を摂らなきゃいけないということはないということです。
しかし人間には食欲という欲があり、それを満たさないと不満を抱く動物なので食べない人はいないでしょう。

そしてこの食欲という欲求を満たすという目的で食べるわけですが、このように目的を持って食べるものを決めるとメニューも決めやすくなるのではないでしょうか？

例えば(サッカーの場合)
ゲン担ぎのために試合前日の夜にトンカツを食べてる人はいないでしょうか？
目的の視点で考えると試合にでて良いパフォーマンスを発揮するのが本来の目的のはずが、ゲン担ぎと言って揚げ物を食べてしまうと脂肪が溜まって本来だせる力をすべてはだせないことになります。

良いパフォーマンス=動きやすい身体
　　　　　　　　　キレのある動き
最後まで走り切る

と仮定すると揚げ物はNGです。
この目的の場合糖質を多めにとり、タンパク質や食物繊維などといった胃に負担を与えるものを少なめにする。脂の少ないものを食べる。
となるわけです。

このように目的に沿った食事が昼も夜も大切でそれを心がけてエネルギーを補給するだけでもパフォーマンスUPは期待できるはずです。

今日は

食事をどのように決めるのか

何を昼食と夕食で摂るべきなのか

について書いていきましたので
勉強して、学んだことを目的別に後のnoteに書いていきます！🔥

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊
是非参考にしてみてください！

それでは
おやすみなさい💤

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