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x-design 最終回: 全体を俯瞰することの大切さ
とうとう1年間、長くもあり、短くもあったX DESIGNが終わりました。無事に卒業することが出来て良かったです。ラストの振り返りします!
全体を俯瞰することの大切さ最近、ビジネスモデルキャンパスを勉強している時に、実はもう一度書いてくると違うことが見えてくるんじゃないのか?と思い始めた。
既に前の省察で書いているかもしれませんが、ワークショップ中は時間が足りず、目の前でやる成果物に夢中になってし
イラスト練習-頭身を意識する-
練習2日目。前回に引き続き体のパーツ勉強中(さらっと全部したほうがいいとは思うんですが、なんだかんだちょっとずつしかできない)
今回は頭身について勉強
子供から大人にかけてどんどん頭身が大きくなる。(4 -> 8)
やってみて描いていて思ったのは、足のバランスが自分の中で苦手な気がする。
前回のパーツに分けてみてどういう感じになるのかを試してみて思ったことは、頭身が少ないほど、膝上ががっつり
イラスト練習 -簡単に体を書いてみる-
今日はsenseiの体の基礎コースの1回目と2回目やりました。
動画でしっかりと説明してくれてますし、課題もあるので、結構初心者に優しい。あとは、pixiv sketchのアプリを出していることもあり、みんなが練習している様子も見えるので、あ、私だけが下手な訳じゃないんだ!って結構安心感があるのがおすすめです笑(バカにしているわけじゃないです)
他にもやっている人がいるって見えるのは大切な気がし
2020年抱負を言葉にする
毎年、三輪大社でご祈祷していただくのですが、今年はご祈祷の最後のお言葉が胸にきたので、しっかりと抱負を形にしようと思いましたので、noteに。
今年の抱負・毎日勉強する時間を作って、アウトプットをする
・リングフィットアドベンチャークリアする(運動しないとガチやばい)
今年は成長の年子年の子は双葉という意味があります。つまり、今年は新しいことに対して芽が出て、成長していく年です。
去年の
x-design 第8回目:雑味が大切な情報
今回の授業を入れて残りあと3回という言葉を聞き、もうあとそれだけなのかと少し寂しさを感じました。
雑味の大切さアクティビティシナリオが、何よりも雑味がUXを考える上でとてつもなく重要なのだということを実感してきた。
業務でも最近、エンジニアも新規機能を考えようと動けるように少しずつなってきた。(しっかりと考える時間が取りきれずお粗末な感じではありますが...)利用シーンを考慮すると提案の時に伝
x-design 第7回目:ユーザの利用シーンから考える
シナリオにまだまだモヤモヤが残っている段階でしたが、2ヶ月ぶりの講義。点と点がまだまだはっきりと繋がってきていませんが、講義を受けていくうちに、自分が働いている企業のなんとなく抱いていたダメな部分がどんどん繋がってきています(笑)
自分だけでなく、全員に講義を聞いて欲しい気持ちにいっぱい... 業務でこのような失敗を体験できる場はなかなか用意されていないし、もっとこういう挑戦できる場があれば、と強
x-design 第6回目:ビジネスとユーザを繋げる
今回はストーリーテリング。とてもキモな部分とずっと言われていた回でした。
大切なことが沢山ありすぎて頭がパンクしそう。未だに上手く整理出来ていないですが、少しずつ吐き出していきます!
足りない部分が見えてきた何よりも今回の授業で苦戦したのはバリューシナリオです。アクティビティシナリオが要と言われましたがその手前で躓きました...
ただ、200%失敗していることは分かっていて、自分たちがどこを議
x-design 第5回目:特定のユーザの特定の状況を幸せにする
今回で5回目、折り返しに入る。
毎回自分の今までの考え方を否定され、自分がいかに視野が狭かったのかを思い知らされる。
全体を俯瞰して見てみることと、部分を作っていくことを繰り返せるようにしていきたい。
ということで今回の振り返りをしていく。
特定のユーザの特定の状況を幸せにする今回の講義を通して、自分が今まで勘違いしてた事はこれだなと思った。よくよく考えてみれば、様々なサービスがこれに当てはまる
x-design 第4回: 聞かれていないことは答えられない
第4回目はユーザー情報の可視化。
前回の1から自分たちで考えたゲームチェンジのネタは大失敗。今後はどう進めていくのだろうと少しワクワク。
カルチベート
浅野先生がおっしゃっていた「学びに対して焦りすぎるのは良くない」というお話を受けて、少しだけ気が楽になったような気がする。
その時の思い出したのが、不登校小学生Youtuberのゆたぽんに対するTwitterの内容、”太宰治の「正義と微笑」に書か
x-design 第3回ビジネスインタビュー:必殺技を捨てろ
今回はビジネスインタビューでした。
安定のごとくワークショップは失敗。懇親会でなぜうまくいかなかったのかとチームで反省していました。しかし、浅野先生から、「反省をするんじゃなくて、リフレクションをするんだ」とのこと。失敗はダメなものではなく、その方法ではダメだと気づけた貴重な体験。それをリフレクションすることでどんどん経験になっていく。
とうことでどんどんリフレクションをしていきたいと思います!
球場アナウンサーさんによる話し方講座
ヤフー大阪主催しているイベント MixLeapに参加しました!
球場アナウンサーさんによる話し方講座ということで、セクシーすぎるウグイス嬢で有名な藤生さんに話し方を伝授していただきました。
声の出し方から、最後には実際に野球選手にヒーローインタビューをする所まで実践形式で学びました。
話す上で大切なことは相手を意識すること話し方や声の出し方などテクニックを学びましたが、私が今回参加して1番印象
Xデザイン学校02: オブザベーション
今回はオブザベーション(観察)を学びました。
初めてのことだらけで全く理解できていないことが多い…
来週からさらに難易度が高くなるでしょうが、せっかくのこの機会、楽しみつつ、失敗しつつ、様々な体験をしていきたいと思います。
観察の必要性改善や提案をする際に必要になる調査、私は調査=ユーザへのインタビューやアンケートと認識していました。(実際に職場でも話聞かせてほしいという依頼がよく飛んでいるので
思った事ベースで書くというのがだったので、noteは自分が思うがままに書いていきたいと思います。
自分の書きたいように書く。unlearn!!!
Xデザイン学校ベースックコース 第1回 学びと感想
4月から月に1度開催されるXデザインに行くことにしました。
もともと大学でUXなどの講義があり、サービスデザインに興味を持っていたことがきっかけです。
第0回の学校説明会では、デザイナーはどんどんコンサルもできるようになって行くべきとのお話がありましたが、エンジニアもそのようになって行くべきだと思っているので、新卒2年目の今にそのような考えを持てたのは恵まれていると思うので、この機会を無駄にしない