【140字書評】古賀史健著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』第3講より①
・みんなから喜ばれようとするほど、誰からも喜ばれない文章になる。10年前の自分、特定のあの人に向けて書こう。
→媚びた文章は確かに気持ち悪い。「主張」があるからこそ面白いし、人に伝わるんですね。
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