【140字書評】古賀史健著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』第3講より③
・文章の役割とは、「ゴールまでの道のり」を示すこと。そのために読者と寄り道をしよう。
→書き手の主張を納得してもらうためには、読者と一緒に考えるという姿勢が大切。反論や再反論、丁寧な描写が求められます。
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