【140字書評】古賀史健著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』ガイダンスより
・文章とは頭の中の「ぐるぐる」を伝わる言葉に翻訳したもの。
→これ、すごく共感できました。言葉にならない「ぐるぐる」を面倒がらずに言葉に落とし込むことで思考が深まる気がします。書くことの醍醐味ですね。
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