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沿革から知る“積徳経営”
創業して満4年が終わった。
ARUTEGAも5期目に入ったが、個人的な沿革から振り返ってこんな記事を書いてる。会社を外から見ればまだまだ『ARUTEGA ≒ 平尾』らしい。
こりゃいかん、世代交代よ、春一番と共に来い。
ブログ(arutega.jp)
YouTube(NOT4H)
Podcast(ForMeFM)
Twitter
これまで個人的な発信はたくさんしていると思う。
自分が何を
2023年ARUTEGA振り返り書き殴り
この記事は会社3期目、4期目直前のARUTEGAのまとめです。
会社の実情を赤裸々に書いてます。
去年のまとめを見ながら、ARUTEGAは前に進んでいることを実感しました。
閑散期に暇つぶしで作ったサイトが話題に今年の始まりは好調なスタートとは言えず、重なる案件の後に訪れた静寂に一時期は不安を感じた。そうして暇を感じる間もなく忙しさが戻り、その中で山田さんの結婚相手を募集するサイトを立ち上げる。
婚活のための『山田和輝公式婚活サイト』をつくりました
はじめまして、株式会社ARUTEGAの代表・平尾と申します。
先日、真剣な結婚を目的としたLP『山田和輝公式婚活サイト』をローンチしました。
僕の引用リツートには温かいメッセージがたくさん寄せられました。驚いたことにネガティブなコメントが一切ない。
いいやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもない世界線。
彼は4年ほど前に、僕がコーディングを指導した教え子です。今はフリーランスのWebエン
2022年は反省しかない
見積もりの難しさ = 期待値の測り方をミスった
プロジェクトの期待値を見誤ることが多かったように思います。
これにより予防線を貼りすぎた高い見積もりと、ボリュームが小さいと見誤った見積もりが混在することに。
見積りを出すタイミングを後ろにずらしたり、概算を一度目は出してから、感触をみて金額を増減させることを決めた。
制作会社・直案件でもまるで見積り方法が変わってくる。
自らプロジェクトを降りた
Remain in Inc.リブランディングの全貌
株式会社Remain in さんのロゴ制作からWeb デザイン一式を製作しました。
この記事は入社して間もない社員の方、もしくは初めてRemain inとお取引をはじめる方々へ向けて、Remain inが大切に掲げている思想をより深く知っていただくための記事です。
デザインプロセスを赤裸々にすることで、Remain inの思想やカルチャーを、もう何段階も深くまで知っていただけます。
こんにち
酒が増えてる気がする
最近はまじで我を失うくらい忙しい。
で、そうなってくると、最終的によくお酒を飲んでいる気がする。
頑張った自分へのご褒美に。と言って、めっちゃ飲んでる。
昨日もワインを一本空けた。
一人でワインを一本開けるとか、ワインの飲み方として下品すぎる。
ワインはゆっくりグラスに入れて嗜むものやんか。
お冷グラスに入れてゴクゴク飲んではいけない。
経営者がタバコやめて、ジムに行って、酒もやめるのがわ
環境を変えたいフェチ
自分は一年の間に環境を変えない年はない。
20歳以降、一度もない。
だから、ほぼ毎年引っ越しするし、2年以内に会社を変えてたし、海外旅行に行かないとイライラするし、人間関係も2年くらいでリニューアルしてる。
ただ、このご時世、海外旅行とか物理的な環境は変えにくいよね。
独立しただけではあまり満足できないので、超借金したいって最近思うよね。
逆境とか刺激的やし、ビーガンスイーツの店をバリバリや
今日も転職の報告を受けて
毎回転職の報告をくれる人は、『平尾さんのおかげで転職できました』
って言ってくれるけど、そういう人にかぎってめっちゃ頑張ってるし、あまり手がかからない生徒だったりする。
感謝することができる人は何をやっても成功すると思う。
なんでもインプットとアウトプットに分別すると楽しくない
仕事を続けていく上で、インプットとアプトプットを習慣的にすることはもちろん大切。
でも、なんでもインプットのためにとか、理由をつけてなくてもいいと思った。
例えば、ゲームとかそう。
時間が完全に潰れる時間泥棒だけど、あれはあれでエンタメとして役にたたないわけでもない。
だから一日中ネットフックスみたり、だらだらゲームしたりする時間も大切なのではと思う。
極度に自分はテレビがきらいだけど、そ
そもそも、プロが作ったものをみんな求めているのか。
最近これについてよく考える。
そもそも、プロが作ったものを誰でも求めているのか。
みんな、プロが作った洗練されたものを手に入れたいか
これ。
めっちゃ大前提を疑ってる。
ぼんやり考えてた時に、ちょうどそのタイミングがやってきた。
妻のロゴがよかった最近、死ぬほど忙しい。
理由は、朝は生徒のコーディングの添削を頑張り、昼間は妻が新しくオープンする『ヴィーガン焼き菓子のお店』のために、大工仕
子供の頃のお金の話。
子供の頃にお金を貯めることを教えるのがいいのか、使い方を教える方がいいのか。
どちらがいいんだろうね。
大人になってからの一万円でできることって限られるけど、子供の一万円って世界を変えれるほどのインパクトあるやんか。
それの話をひたすら銭湯でした。
これはまたポッドキャストで話そう。
ほな
このままいくと250時間/月になる..
たくさん働けばいいってもんじゃない。
たくさん働いて稼ぐのは知的な働き方ではないと思うんよ。
自分の可処分時間は限られてるから、少ない時間で最大限の成果をあげないといけない。
どうか自分が肉体労働的になってないかを考えなければいけない。
基本的に受託制作は積極的には受けてはいない。
ってことで、危ない感じで働きすぎになるところをNOT4Hの原田さんとれいくんが止めてくれた。
日曜日はキャ
デザイナーがコーダーに求めること
昨日、NOT4Hの収録をして、デザイナーがコーダーに求めることの話になった。
コーディングって結局デザインの延長というか、デザインそのものだという持論が自分にはある。
だから、いまだに自社のコーディングを人にお願いすることを躊躇う。
躊躇う理由は、実力がある人しか十分にできないから。
超厳しい代理店の案件とかがっちりやってる人しか、この辺りの感覚わからないから、単純にできる人が少ないし、その