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読書

こんにちは。私は線維筋痛症(現在は休職中)のsaraです。
これから投稿を考えていますが、
発信(output)はまだ慣れないので・・

まずは最近inputした本から。
「毒親」中野信子

親との関係は永遠のテーマですね。
どんなに葛藤があっても、切ることは難しい。
他人からは見えない閉鎖的な空間で何が起きているのか?
幸せ家族なんていうのは理想で、裕福であろうがなかろうが、
それぞれ家族の葛藤があります。

こちらの著者の本を読むのは2作目です。
1作目は「脳の闇」を読みました。

線維筋痛症にも親との関係性というのはかなり影響しているよう。
いつかもっと掘り下げたいテーマの1つです。

さて、私が将来的に掘り下げたいこと。
①なぜ病気になるのか?
②読書で得られること
③人生における価値
④親との関係性
⑤Creativity
⑥self-care/self-love

などあります。
読書をするとやはりそのコンテンツの質と量から圧倒的に学ばされることが多いです。
昔はミステリーや小説など娯楽として読んでいましたが、
今は人生を導いてくれるものとして考えています。

あなたの心の支えになる本は何でしょうか?


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