日刊かきあつめ

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駆け出しのライターたちが、（ほぼ）毎日更新していく共同マガジン。 ※最近は「月水金」更新となっております。今回のテーマは「#昔流行ったこれ知ってる？」です。

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自己紹介！

はじめまして、らいむです。現在、都内某出版社で編集・ライティングの仕事をしています。ほか、ダンサーの仕事もしています。２足のわらじを履いているわけですが、将来的には５足くらいのわらじを履く、マルチスーパーウーマンになりたいと思っています！そのため、フリーライターとして独立するべく日々勉強中です。よろしくお願いします。 noteでは、いろいろな事象や人について「これ知りたかったんだよな！」とか、「気になってた！」と思ってもらえるような記事を書いていきたいと思ってい

「自己紹介のコツを伝える」風の自己紹介

初めまして、円（えん）と申します。新社会人、新学期、新しいバイト先などなど、節目を迎えるたびに訪れる自己紹介のタイミング。どんなに準備しても、なかなか自己紹介だけで好印象を与えるのって難しいですよね。そこで今回は、日常的なシーンからフォーマルなシーンまで使える、自己紹介のコツをご紹介します。第一印象からばっちり好印象を与えられるような、素敵な自己紹介の参考にしてくださいね。好印象を与える自己紹介4つのポイントそれでは早速、自己紹介で好印象を与えるために、押さえておきた

自己紹介。

書くことは「表現手段」幼少期、「ひとつのりんご」と言う名の絵本を作って家族に配っていた。絵本と言っても、数ページのA4コピー用紙を二つに折ったサイズのもの。クオリティは死ぬほど低いのはずなのに、褒めてもらえるのがうれしかった。学校でことあるごとに課された作文も、嫌いでは無かった。書いている時は苦しいけれど、書き終えた時の達成感が好きだった。思えば、周りの目を気にし過ぎて、本来の自分を出すことが出来ず ”文章”の方が、素直に気持ちを伝えることが出来ていたのだと思

自分の好きなことしかしたくない。なのに私は好きじゃないことばかりしている。

ほんださち子、２６歳になったばかりの冬。自分が生きづらい理由に気がついた。手始めに一番好きなことが何だったか思い出すことから始めた。読書だ。驚くほど飽き性な私が唯一続いている趣味、それが読書。しかもどうやら本に限らず『文章を読むこと』が好きらしい。内容はもちろん、単語の並びやチョイス、構成などを分析して、筆者の人となりや意図を考えたりすることが至福の時といっても過言ではない。なにがどうなればそんなに私の心の琴線にふれるのか説明はでないけれど、とにかくとにかく文

自己紹介します

はじめまして！大瀧と申します。山形のど田舎から出てきて、早9年！！ (時の流れとは恐ろしいものです) 大学を卒業してから、広告の制作会社で進行管理などをしてましたが、 2年前に思い立って小さな出版社に転職。今は編集兼ライターをしております。執筆分野はおもに美容です。最近では、ご縁もあって副業で少し書く機会をいただけるようになりました。まだまだ駆け出しでございます。得意分野は確立してないのですが、仕事の関係上、薬機法や景表法を勉強しています。いつか

Self Introduction!!

はじめまして、彩音(あやね)です。千葉県産、生息地は東京です。程よく自然に囲まれて育ちました。ピーナッツより、梨が好きです。チーバくんも大好きです。幼い頃に好きだった遊びはドッヂボール。暗くなって先生に怒られるまで遊びました。親友が動物好きだったため、私も動物に囲まれて育ちました。迷い猫を拾って飼い主や里親を探したり、迷いインコを探したり、捨て犬を拾ったり、学校で飼育している亀をクレンザーとたわしで綺麗にしてあげたり、よく人の家の犬のシャンプーや散

Who am I ?　vol.1

上田浩平　男性　日本人　ロサンゼルス生まれ　栃木県出身生き方：編集者表参道ライター通信で執筆予定じぶんのことを、あまりどんな人間かわかっていない。経歴をただ載せるだけじゃ、何をしてきた人かはわかるが、どんな人間かはやっぱりわからない。なので、じぶんが好きな作品を紹介しようと思う。 ▼人格形成・影響を与えたであろう作品（ころころ変わることがある）【小説】「こころ」夏目漱石高校生の時に読んで、登場人物の先生の葛藤や後悔に共感。大人になってあらめて読んだ作品

自己紹介

自己紹介します！なかやまゆ　27歳。WEB広告プランナー兼フリーライター。ペット系メディアやガーデニングメディアで執筆中。お仕事お待ちしております★→　nakayamayu.0830@gmail.com 好きなもの→猫、お笑い、アイドル、ダイエット、ホットヨガ、恋愛、焼肉、服、酒、働き方改革、キャリア、広告、PPT作成、マーケティング、マネー経済・・・（いっぱいあって楽しい人生）苦手なもの→うるさい場所、眩しい所で目を開けること。【経歴】早稲田

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